キム・ナムギル「善徳女王　ソンドク女王」26話

韓国俳優キム・ナムギルが出演しています韓国ドラマ「善徳女王　ソンドク女王」の26話の視聴率が全国平均42%になりました♪拍手!!
キム・ナムギルの出演しましたドラマでは一番視聴率が高いですね・・・というか、42%の視聴率はなかなか出ません・・国民ドラマの仲間入りです。

26話はトクマンと一緒に洞窟で作戦会議・・
またまた百面相のように豊かな表情がとても楽しいです・・
個人的に一番気に入っているのがトクマンの肩を親しげにたたいたら、アルチョンに「公主様になにをする!!!」といって怒られるシーンかな・
コミカルな演技はあまり見ることがなかったのですが、楽しくて仕方ありません・・
ちなみにピダムのキャラは日本の漫画も参考にして作り上げとか
「善徳女王　ソンドク女王」26話のなんとなくわかるあらすじはこちら♪







話題の月火ドラマ '善徳女王'で善と悪が共存する魅力的な役目 'ピダム'が二つのマンガでそれぞれのキャラクターを参照して再創造し出したことだから知られて人目を引く.
キム・ナムギルが演技するピダムは相手が誰でもむちゃくちゃ突き付ける態度,ムンノ−の弟子という神秘感,そして後半に乱を起こしてトクマンと葛藤関係を持つミステリーした人物で登場と同時に一気に '善徳女王'を掻き乱してカリスマを発散した.
時にはコミックなセリフを言いながらも,また時には急にうって変わって暮すのを閃かす二重的な姿のピダムキャラクターは日本 'スラムダンク'の原作者が使った話題作 'バガボンド'の主人公ミヤムトムサシの殺伐なカリスマと韓国人気マンガ '熱血ガンホ'の主人公ハンビグァンのコミックな姿を交ぜたのだと.
ピダム役のキム・ナムギルは自分が引き受けた役目に対して “ミシルの策略と知恵術の因子を持っているし,またムンノ−から最高の武技を研いた善と悪の境目に立っている人物として複雑多端した人物”と分析した.
引き続きキム・ナムギルは “初盤にどんなにピダムのキャラクターを作って見ようか、作家様と悩みもたくさんやって見て普段楽しんで見たマンガで捜してみた”と “二つのキャラクターの一番強烈な面貌を抜き出したがどう思えばちょっとマンガ的要素も内在している”と伝えた.
実際に移動する車中でもマンガ本を持って通うほどにキャラクター研究に集中するキム・ナムギルは “現場に合流してからいくばくもなくて適応を熱心にしているのに,現場があんまり熱情的だ.皆が熱心なので私だけお上手ならば良いようだ”と付け加えたりした.