キム・ナムギル「善徳女王」60話

韓国俳優キム・ナムギルが出演しています韓国ドラマ「善徳女王」の60話
次から次へとピダムの知らないところでヨムジュンが罠を仕掛けてきます・・・
トクマンに対する愛を守りたいピダムなのに、ミシル派の貴族はピダムを王にするために政変を起こそうとしてしまうんですよね・・・・本当に悲しいピダムの運命です。
トクマンに呼ばれ、ペアの指輪をプレゼントされて、「私が貴族を制圧してから、ソラボルに呼び戻すのでそれまで外に行っていてね・・・」なんて。。。
ピダムは自分の手でヨムジュンたちを押さえようとまたまた刀を手にしたわけですね・・・・久しぶりのキム・ナムギルのアクションシーンはかっこいいのですが・・・・心が悲しすぎて切ないです。
「善徳女王」60話のあらすじはこちら♪








新羅最高のゴムグィであるピダムが 15日放送された MBC 月火ドラマ '善徳女王' 60回で自分の勢力にはどめをかけるために刀を取った.

唐の使臣と密約して無人船を操作して皇室を凌蔑した罪を被るようになったピダムは痛しかゆしに陷った.トクマンはピダムがこの事に関与しなかったということを信じてくれるが彼の荷受たちがやらかした事である位、ピダムに火の粉が飛ぶのがそらぞらしい状況.

ここにトクマンは非談を山城を積む責任者に命じてソラボルのことが処理されるまでしばらく避けていなさいと言った.危機に処したピダムを助けるためにこのような決定をしたこと.しかしピダムは師匠ムンノ−に引き続き再び捨てられないか不安に震えた.

特に "陛下が本当にお前と心を交わしていると思う?"と皮肉ったキム・チュンチュの言葉が耳元にくるくる回わって彼をいじめた.普段と違うトクマンは姿は彼の不安を加重させたし、取り合った手を無理やりに抜くトクマンにピダムはまた傷ついた.

一方ピダムは秋花君に去る前,ヨムジュンを含めた一派たちを処断しようと出た.刀を取る瞬間押えつけて来た荒い野生本能が覚めたピダムは "そう,長く耐えた.全部殺してあげる"と言いながら復讐の刃を立てた.恋慕するトクマンの前で忘れていた内在した悪魔性が復活したこと.

安物なぼろ服に笠を使ってヨムジュンの前に現われたピダムは新羅最高のゴムグィらしく派手な刀さばきをお目見えした.また鼻歌を歌って人の首を枕にする場面は肝胆を冷ややかにさせるほど恐ろしくて強烈な印象を残した.この場面はピダム　キム・ナムギルのアドリブと知られて人目を引く書き入れ時.

その瞬間、ピダムを向けて毒針が飛んで来たし、侍衛府(公主を守る近衛部隊)の武士の仕業なのを確認したピダムはトクマンが自分を刺殺しようと思ったという衝撃に途方に暮れながら吠えた.終映まで 2回のみを残しておいている '善徳女王'でピダムがトクマンに誤解で乱を起こすようになるか知りたい事を起こさせる.