韓国ドラマ「シークレットガーデン」19話。チュウォンがライムを家に呼んで「こんなふうにkissもしていたのか・・」と顔を近づけるシーンから・・
「どうして答えないんだ・・kissをしたのか・」聞くけどライムはチュウォンが前に言っていた呪文のような言葉をいうと・チュウォンはちょっと笑って呆れ顔「あなたが言ったのよ・・こんなことはもう二度としないで・・会いたかったら、あなたが私のところにきて」と言って帰っていくライムは不思議そうな表情のチュウォンにとってもかわいらしい笑顔で手をふって帰っていきます。。
「なんだ・・あの女・・」とチュウォンが気になって追いかけていくけど「私は今日、重要なミーティングがあるから、行くわ・」というライムを送っていくチュウォン。
チョンスのところにライムがいくと「香港の女優がキャスティングされたんだ・・」「仕方ありませんよね・・」ライムが事故にあってしまったので仕方ありません。それでも撮影したやりがいのある日々を思い出してショックなライム。
更衣室でがっくりと来ているライムのところに「アレが重要なミーティングなのか・・」と近寄ってくるチュウォン「せっかく、チャンスをもらったのに、悪かったわ・・」とライム
スルがオスカーの家にいるサンをみつけて「どうして韓国にいるの・・」「オスカーが捕まえにきたからいるよ・・」「ところでどうしておばさんがここにいるの・・」とサン。オスカーが「どうしたんだ・・」と二人の様子を探るとスルが怒って出ていってしまい・・
「どうして!!ハン・テソンは男が好きなのを知っているの・・」とスル。「どうして知っているのか・・」と言いつつ、「まあいいではないか・・」「何のために呼んだの・」「ミュージックビデオを作るから助けてほしいんだ・・」とオスカー
そこにチュウォンが来てスルの事を「始めまして。。。キレイだな・・」とチュウォンが言うと「知っている人だった??」オスカーば「俺の女だ・・俺の・・」と必死に怒ります。スルは記憶のないチュウォンのタイプのようです。
チュウォンの母がきて「オンマ・・知っていた??俺に彼女がいてスタントウーマンだったって」「ええ・・知っていたわ・・」「なんかオンマはあの人のことを嫌いみたいだな。・」「なに・・聞いたの??」「いいや・・」「そういえば13年前のエレベーターの事故で消防署員のおじさんはどうなった・お礼を言いたいから、連絡先を知らないかな・・」とチュウォンが聞くもんだから・・「お礼は私がしたから大丈夫よ」ととりあえず言い、ブンホンもびっくり。
ライムがアヨンにチュウォンがちょっと記憶が戻ったと話しているとアヨンはちょっと話しにくそうに・・
「昨晩にまた夢見た・・どんな黒くて高い門の前なのに白い服を着た小僧三人がちょうど泣いていてすごく悲しく.ところで一方では社長が口を阻んで涙をぽつりぽつりと流しているし、ライムはむちゃくちゃに大声を出しているし.そうして覚めたが気持ちがあまり良くないよ」と不吉な夢を見たというアヨン。
キム秘書がライムの事を呼びにくると・・温泉??プール??に呼び出されました。
話しているとチュウォンが記憶がもどったみたいでライムが嬉しくて抱きつくけど・・
チュウォンに送ってもらって、ライムの家に来ますが、ライムの家を見て言葉もでないくらいびっくりするチュウォン。
スルがオスカーの母に呼び出されて
「チュウォンと結婚としようとしてウィヨンと一緒にいるのはどうゆうこと!!」と怒っているとオスカーが登場。
オスカーを殴る母の手をとめて・・「ここではなくてお酒でも飲みましょう。」とスル。
「どうして甥と結婚しようとした女を認めなければならないの。」と怒っているのに、同じ化粧品を使っていることが分かるとちょっと場が和んで・・・・女心は簡単ですね。
ライムが練習しているとオスカーが登場。
ライムがとっても喜ぶと「チュウォンはどう??思い出した・・??」「瞬間・瞬間・少しづつしか・・思い出さないけど・・かわいいわ・・」と話して家に送ってきてもらうと・・・やっぱりチュウォンの登場
「ほら・・ああやってときどき記憶がもどってくるの・・」とライム。あわててオスカとライムがベタベタして家に入っていくと・。。チュウォンがついて来て・・
その様子を見ていたブンホンの秘書カン秘書が「ああ・・もうかんべんしてほしいよ・・・俺は秘書なんだ・・報告しなければならないんだ・・」とブンホンに報告
ライムの家で三人で話しているとブンホンからの電話
「お前が心配していた消防署員キル・イッチャ署員はあの事故で亡くなったわ・・消防署員には娘が一人いたの。その娘の名前はキル・ライム・・・お前は記憶ないけど、この人の父親よ・・・わかった・・キム・ジュウォン!!」と母がとうとう真実を告げてしまいました・・
チュウォンが電話を切り「二人で話したいから、出て行ってくれ・・」とオスカーを追い出して「もしかしてお前の父は消防署員だったのかか??亡くなったのか??」「ええ・・亡くなったわ・・」
「俺のエレベーター事故で亡くなったのか・・」「どうして知っているの??もしかして、お母さんからの電話??」とライムは電話がブンホンからだと気づいてしまいました・・チュウォンは真実を知って出て行ってしまい・・・
キム秘書がアヨンとデートしているとチュウォンからの電話。アヨンがカプチーノの泡を口につけていると
「そんなこと他のやつらの前でもむやみにしてそうするのか??」とキム秘書がチュウォンのようにkiss!!
「私が承諾したことがない」と怒り,アヨンに水をかけられてしまって・・・大笑い!!「ドラマを見たら許諾してからそんなことしないが...」とキム秘書はがっくり・・チュウォンのようにかっこよくではなく笑わせてくれるキム秘書の存在はかなり楽しいです♪
オスカーはスルを誘ってわざわざ人の多いところでデート
「オスカーじゃない??」「そうですよ・・オスカーですよ・・」「あの女、スキャンダルになった女じゃない・・」「そうですよ・」とオスカー
ファンに止められると「オスカーはアイドルじャないぞ・・いくつだと思っているんだ・・オスカーを愛するなら理解してくれ・・」とファンに言ってスルと一緒にデート。
チュウォンは母から告げられた真実に戸惑っています。書斎の不思議の国のアリスに人魚姫の最後の言葉を自分で書き直した文を見つけて・・・
やっとチュウォンは自分がライムの魂を取り戻すために一緒に車にのって雷のもとに向かったことを思い出し・・・全ての事を思い出しました!!
なんとライムの父の葬儀まで思い出してしまいました・・・車に乗って「あの時の消防署員のお嬢さんが。。ライムだったんだ・・・」車を止めてチュウォンの目に涙がたまっている表情が・・ステキ。左目からの一筋の涙もなんとも美しい。。このシーンの表情を何度も繰り返し見ています。
あわててライムに電話をしてライムの所に向かって・・・「もしかして私の父の事で誤解していることがあれば私が説明するわ・・」とライム。なにも言わずにライムのことを抱きしめると「もしかして、すべて記憶がもどったの・・」「いいや・・」と嘘をつきます。いろいろと話していて「キミは俺の好きなスタイルじゃないしな・・・」などの思い出の会話記憶が戻った事に気づいて涙・・・のライム。おでこにkissをして「愛しているよ・・」「そんなこといらないわ・・」「本当に愛しているよ・・父の分まで・・」「なに・・」「俺、エレベーターの中に一緒にいたんだ・・エレベターの事故で助けてもらったんだ・・」事故の記憶を取り戻し・・
ライムの父がエレベターに閉じ込められたチュウォンを助けにいき・・二人でエレベターに閉じ込められて・・
「うちの娘に早く行けなくてすまないと愛するとパパが本当にたくさん愛すると伝えて」とライムの父の最後の言葉をチュウォンは聞いて・・チュウォンを助けて、エレベーターとともに一緒に落ちてしまったライムの父。かなり号泣のシーンです・・・
「本当に悪かった・・本当にビアネ・・」とチュウォン。
チュウォンとライムの二人で父の納骨堂にお墓参り・・
「本当に申し訳ありません・・許してください。。。助けてくれ心から感謝します。お嬢様が本当に立派によく大きくなっていました.私のようなやつにくださることは惜しいかもしれませんが、お嬢様を生涯の一人の女とし、一生一人の男,キル・ライムの男として幸せに暮します」と父に誓うチュウォン。
「お父さんに俺の心は伝わったかな・・」「どうかな・・」と父にライムとの人生を歩む事を誓いました。
チュウォンは母の所に行って「本当に記憶が戻ったのうれしいわ・・」「本当にうれしいのか??」「信じているから・・」「あの女の事をどうして嘘をついたんだ・・・」
「オンマが常に正しくはなかったが,正しくない瞬間にもオンマは常に自尊心あって素敵だったです.ところで今度の事、オンマは自尊心も失って私も失いました・・・.オンマの息子として34年、生きたからもう残った生はあの女の夫として暮らします」ととうとう母に宣言。母は愕然とし、チュウォンはきっぱり。
最後はやっぱりヒョンビンの歌声でおしまい。さて、最終回はどうなるかな・・
韓国ドラマ「シークレットガーデン」19話 あらすじ 韓国放送日 2011/1/15
歩いて行ったライムの後姿をいつまでもいつまでも見ているチュウォンは振りかえって自分にきれいに手を振ってくれるライムの姿を見ると自分も分からなく、飛び出してライムを送ってくれると言う.ライムは重要なミーティングがあるから自分が運転するようにキーをくれと言う.チュウォンはライムがいう話ごとに返事もできなくて言うことを失うが...
☆キム・ジュウォンのキャスティング秘話。
16日終映する SBS TV 'シークレットガーデン'はヒョンビンとハ・ジウォンシンドロームを作ったし、ユン・サンヒョンとキム・サランが演技者として一段階アップグレードされる成果を出した.
終映を一日控えて 15日会った 'シークレットガーデン'のキム・ウンスク作家から俳優のキャスティングに縛られた裏話と彼らの演技に対する評価を聞いた.
四人の中で一番先にキャスティングされたハ・ジウォンはキル・ライムの職業も分からない状態で魂が後先になる設定の話というのだけ聞いて出演を決めた.
キム作家は "普段ハ・ジウォンさんと作業して見たかった.それで男女主人公の魂が後先になるファンタジーメロという設定だけ決まった状態ですぐラブコールを送ったのだからもっと計算しないですると言ってくれてとてもありがたかった"と "以後にキル・ライムの職業がスタントウーマンで決まったと知らせてくれるとその時もすぐに '良いです'と言っていたよ"と言った.
作家は引き続き "女俳優がそのように熱心にしてくれることができない.体力もすごくて女俳優にも骨を惜しまない姿勢に皆が感嘆した.スターだがなんでもまじめにするすごい俳優"と言いながら "眠れないぎりぎりなスケジュールに偶然に 1時間、休息時間が出ても 30分洗って 30分運動をして出る.寝れば顔が腫れると 30分間繩跳びをして出るこの俳優をどうしてかわいがらないこともあるのか"とほめたてた.
キム・ジュウォン役には最初チャン・ヒョクがキャスティングされた.しかし彼が契約問題で下車しながら製作陣は切迫した心情でヒョンビンにラブコールを送った.
キム作家は "ヒョンビンさんが軍隊に行く前に一作品しないか期待してラブコールを送ったがシナリオを面白く読んだと出演するという返事が帰って来て嬉しかった"と伝えた.
ヒョンビンと 2005年映画 'ミリオネアの初恋' 時、作業した経験があるキム作家は "当時きっちり一度会って今度また会ったが、その間少年が男になっていていたよ"と言いながら "1-4回撮影分を編集室で見てびっくりした.私が思ったキム・ジュウォンを完璧に演技していた"と言った.
彼は "今度のドラマ初合コンの時とてもものがなくて隙がないと思った.普通作家とあらゆる話し合うものと決まっているのにヒョンビンさんは何らのものがなかったよ"と "ところで撮影したことを見たらキム・ジュウォンとあまりにもよく似合った"と付け加えた.
ユン・サンヒョンとの出会いははじめからコミックだった.彼は率直で愉快なオスカー役に適役だった.
"ユン・サンヒョンさんは初出会いで 30年知己友達に会ったような楽な感じを受けました.初めて合コンの時はたいていお互いに猫もかぶりながら気を付けるのがあるのにユン・サンヒョンさんとはそうなことが全然なかったです.(笑い) 俳優たちごとに特有の雰囲気があるのにオスカー役はユン・サンヒョンさんからアイデアをたくさん得ました.もうユン・サンヒョンさんが主演級で立ち上がった時だったが歌手役目に対する欲心が大きかったんですよ.とてもやって見たかった役と言いながら主人公ではなくても構わないからといってすぐキャスティングしたがオスカーをあまりよくしてくれました."
ユンスルはキム作家は彼が持った案外性にキャスティングをした.
"初出会いでとても案外だったです.澄ますと思ったが言葉もお上手で可愛くて可愛らしいうえ大ざっぱだったんですよ.きれいな人が大ざっぱできわまりないから気に入るんですよ.実は初盤の誇張されたオーバー演技はよく似合わないが、中盤以後哀れな延期をよく消化しました.哀れな表情がとてもちゃんと出て雰囲気が暮しました."