韓国ドラマ「シークレットガーデン」16話あらすじ

韓国ドラマ「シークレットガーデン」16話。エレベーターの中でチュウォンの体はライムからチュウォンに戻ってしまって・・苦しんでいます。チュウォンが大変です。早く、誰かが助けないと・・

そんなところに聞こえてきた天からの声はライムの父の声・・この言葉は「私は相変らず恐ろしくて雨が降るのを祈ります.貴い生命の生死が分かることができない時、私が用意しているようにしてください.信の意味によって私の命を失うようになれば信の恩寵で私の妻と家族の面倒を見てください」というアメリカの消防署員が家事の現場で人を助けることが出来なかった時の悲痛な心の言葉なんだそうです。
やっとライムからの電話にでたチュウォンは「俺は今エレベーターの中に・・・」といいつつ、記憶を失ってしまいました「キム・ジュウォン・・・答えて!!」とライムの悲痛な叫び・・

ライムがアヨンに電話をして「エレベーターにチュウォンが閉じこめられている・・・早くして・・早く・・キム秘書に早く伝えて・・」「なにを言っているの・・社長はエレベーターに乗らないわ・・」「お願いだから・・早く・・」

ライムは自分のオーディションをほっぽりだしてタクシーに飛び乗ってデパートに向かいます・・・

チュウォンがエレベーターで苦しんでいると・・・やっとキム秘書がかけつけてくれて・・・助けが着ました・・助けだされて救急隊に運ばれて・・キム秘書の「社長〜」迫真の演技に号泣です。

デパートについたライムの目の前に救急車。ライムもあわてて救急車を追いかけます・・

オーディションに行かなかったライムの事をチョンファンが「どうゆうことだ・・ライムがこなかったんだ・・」と怒っていますが「キル・ライムじゃないから仕方ない・・・」とチョンスはあきらめモード・・

やっと病室に来たライムにキム秘書は「どうしてエレベーターなんか乗ったんだろう・・」と言うのでライムは自分のせいでこんなことになったと思うと苦しくなってしまいます・・

ジヒョンが中からでてきて「久しぶりね・・」とライムに言うと「私の事を知っているんですか??・・」「病室にはいったら・・」というので病室に入り・・
意識が戻っているチュウォンは「どうしてエレベーターに乗ったんだ・・俺はエレベーターがダメだといったじゃないか・・」と怒ります。そりゃあそうですよね・・命にかかわることでしたから・・
泣いてしまったライムに「悪かった・・・泣くな・・・オーディションはどうだったんだ??どうして答えないんだ・・もしかしていかなかったのか??オーディションに行かなくてここにきたのか!!お前、気は確かか!!早く戻らないと。。。」と二人でオーディション会場に向かいますが、すでに終わっていました・・

オスカーのところに記者が集まっています。オスカーの盗作疑惑が晴れたようです。スルも車の中からみてやれやれ・・
オスカーがスルの事務所にいってスルを待っていると「一緒にたべないか??心配じゃなかったのか??チェリンが助けてくれたんだ。・」とオスカーはご機嫌。

家に帰ってきたライムはオーディションは残念な結果ですが、チュウォンが無事だったのでよかったけどやっと巡ってきたチャンスを逃して複雑な涙を流しています。。
チョンスがずっとチュウォンを待っていたみたいで・・・やっとチュウォンをみつけて
「オーディションはどうしたんだ・・あいつは今どこにいる」「ここにいるだろう・・雨がふったから、戻ったんだ・」「おお・・久しぶりだな・・うん.嬉しいね.悔しければアクションスクールに診断書送って」とチュウォンの事を殴るチョンス。
「告白するなといったのは、悪かった・・オーディションの事はあきらめていない・・監督は今どころいる・・」「日本だ」とチョンスが監督の居所を教えてくれました。

チュウォンはオスカーのところに帰ってきて「どちらだ・・ライムさんには見えないけど・・」「俺だ・・おれ。チュウォンだ・・」「ヒョン、日本にはよく行くだろう・・韓流スターだから・・オーディションを受けれなかった監督が日本にいるから探すのを手伝ってくれ・・」ですって
「いやだ・・そんなこと」「頼むよ・・」「ああ・・・お前、キル・ライムにあっておかしくなったなぁ・・・」と仕方なしに日本の関係者に電話をしてくれて・・

映画 ‘ダークブラッド’ の監督の居場所を必死で探すオスカー。やっとホテルの場所と携帯の番号を教えてもらいまました。
チュウォンがしつこく監督の携帯にメッセージを入れますが・・・電話はつながりません・・やっと監督から電話がかかってきました。

監督は「もう韓国のオーディションは終わったんだ・・いまさらだめだよ」と言わても必死でお願いするチュウォン・「日本のオーディションが終わったら、香港に行くスケジュールなんだ」と監督。
「日本のオーディションが終わって次に香港へ行く前にプライベートチャーターを羽田に飛ばすので韓国でお待ちしております・・」と強引にお金持ちぶりを発揮するチュウォン。
飛行機を飛ばして監督たちを韓国につれてきてしまいました・・「すぐに香港に行かなければならないので、時間がないんだ・・」と言っていますが、強引につれてきます・・

ライムのアクションの撮影現場に監督たち連れてきて秘密のオーディションが始まりました。ライムのかっこいいアクションをみて監督たちは帰っていきましたが、反応はどうかな・・
チュウォンがスタッフにお弁当を差し入れて、キム秘書が配っていると「キム・ソンオ〜行くぞ・・」キム秘書の本名はキム・ソンオ。アドリブではなくシナリオに本名が書いてあったそうですよ。
「オンエア」にもキム・ソンオさんは出ていたので、シナリオ作家か監督のどちらかが、好きなんでしょうね。キム・ソンオさんの事。
「エレベーターを止めた犯人をやっつけに会社に帰るぞ・・」とチュウォン・・

チュウォンは常務と管理室の人たちを前にして「エレベーターが止まったのは事故ですか??」と聞きますが、管理室の人たちは答えることが出来ません・・
常務が管理室の人たちを外に出して「事故ではなく常務が止めたんではないですか・・」「ええ・・そうです・・」「私がエレベーターがダメなのを知っていてやったんではないですか・・」「ええ・・その通りです。」「パク常務・・辞表を出してください・・出て行ってください。。」とうとう、チュウォンの席を狙っていた自分の欲のために常務は会社をやめなければならなくなってしまいました・・

スルがヨガをやっているとオスカーが登場して、メッセージをスケッチブックに書いて伝えています・・
「自分自身をとても易しく許した私を許しなさい。そして分かりたいことがあるのに,本当に焼き栗お前ではない?そしてこの中に君が一番きれいなの!その次は私」というプロホーズの内容のメッセージ。周りの人はびっくり・・

オスカーのところにライムがたずねてきました・「戻る事が出来たので、たずねてきました。」「そうか・・じゃあ、ファンミーティングをしようよ」とオスカー
オスカーが「俺のチュウォンの事をよろしく頼むよ・・・いろいろとつらいことがあるけれど・・チュウォンは事故にあったから昔の記憶がないんだ・・・」ですって。

ライムは荷物を持ち出しているとチュウォンが登場「もしかしてどこからか、連絡はないか・・」とチュウォンは監督から連絡がないか探るけど・・ない模様。
家に帰るとライムに「これからチェ・ウィヨンのことをオッパァと呼ぶな・・オッパァは俺だ」と嫉妬するチュウォン。

カレンダーに丸印をしているライム。その日にちが1月8日(旧暦の12月5日)
チュウォンとライムがベッドでべたべた・・「ライムさん・・かわいいね・・」とチュウォンがいうと・・ライムから初めてチュウォンにkissをしました♪

ブンホンのところにカン秘書が二人は一緒にいると報告。「明日の命日はどうしますか・・・」と話していると・・
オスカーの母が入ってきてオスカーとスルのスキャンダルの記事をみて「この女、一緒に食事した人でしょう・・弟のお見合い相手とスキャンダルなんて・・・どうゆうこと」と怒るオスカーの母。

スルが仕事をしていると・・オスカーは二人の記事がのった新聞をとってもうれしそうに持ってくるのに・・スルは嬉しそうでない・その様子にオスカーはがっくり・・
スルに取材の電話が入ると「恋愛はしていません・・」と言い切ってしまいました・・でもオスカーが無理やりスルを抱きしめたので。。周りのみんなが写真をとって・・

チュウォンはオスカーに話があるんだ・・と切り出し、カレンダーをみてライムの父の命日が1月8日(旧暦の12月5日)だと知って・・13年前に亡くなったということも知って・・・

「ライムお父さんの命日と 13年前に私が交通事故で入院した日付が同じだ・・数日前にエレベーターに閉じこめられた時に何か浮び上がったのがある。その時の記憶がないけど俺の記憶が間違っていなければ、ヒョンも家族もみんな自動車事故と言うけど、本当はエレベーターの事故なんではないか・・」と自分の事故を思い出そうとしています。

チュウォンはジヒョンにも「何かすごく大事なの事を忘れてしまった感じがする。本当は自動車事故ではなかったんではないか・・エレベーターでの事故なんではないか・・どうして・・」
「事故であなたはとっても苦しんだから・・覚えていないのよ」「じゃあ・・・俺の記憶がないだけか・・」「どうして今頃そんな事をいうの・・」「なんか分からないけど・・・」とチュウォンはどうしても納得がいかない様子。

アヨンとライムがデパートがお買い物。キム秘書にアヨンがもらったプレゼントのお返しを選んでいるようで・・キム秘書とのデートを楽しんでねといって分かれ。

ライムが父の納骨堂に向かうとなんとブンホンがライムの父のお墓参りをしています・・
「どうしてあなたがここに・・・」ブンホンの表情を見ていると鳥肌がたってしまうシーンです・・
ライムがブンホンに近づいて挨拶をしますが・・
「どうしてあなたがここに・・・」「本当に失礼ですが、どうしてここにいるんですか」「もしかして私の父を知っているんですか??」鳥肌が立つくらいの衝撃です・・
ブンホンは自分の息子チュウォンを助けたのが、ライムの父だと知ってしまいました・・
ブンホンがとっても酷い事を行ってライムの父を侮辱して傷つけたけど。。自分の息子を助けてくれた恩人。

チュウォンは宝石店でライムが父からもらったぬいぐるみのデザインを書いてもオーダーしています。

ライムはブンホンの事を不思議に思ってどうして父の納骨堂にきたのか考えても分かりません・・

アクションスクールでライムが後輩を指導しているとチュウォンもきて、「あれぐらい俺も出来るぞ・・」というのでチュウォンもワイヤーで吊り上げられるのをチャレンジ。でも怖くてギャアギャア騒いでいます。

ライムとチュウォンが一緒に帰ってくると・・アヨンからメール「今どこ・・社長のお母様が家にきているの・・」ライムはチュウォンと分かれてあわてて帰っていきます・・

ドキドキしながら、ライムが家に帰ると・・ブンホンが今までと全然違う態度。
「なんの話ですか・・・」「私たちのチュウォンが21歳の冬に事故があった..ところでチュウォンはその事故が軽い交通事故位に思っている.衝撃が大きかったのか記憶がないのよ.その時チュウォンを助けて消防署員一人が殉職なさったの.私がお前と追慕院ででくわした理由がまさにそのためなのそう.その方がまさにあなたのお父さんね。」
ブンホンがライムの前で座って、「お金で償うよ.物物しく償うよ.いくらになったといっても償うよ.だからこれで私たちチュウォンの足首をとらないで・・.もうそれ位にして私たちチュウォンを放してほしい.こんなに頼む」あのプライドの高いブンホンがライムに頭をさげています・・・またまた号泣です・・

二人が幸せになるのかな・・・と思ったら、こんな悲しい過去の事件が分かってしまいました。17話はどうなるかな・・



韓国ドラマ「シークレットガーデン」16話 あらすじ  韓国放送日 2011/1/2

チュウォンは自分のためオーディションを受けることが出来なかったライムにすまないと思って,ライムは期待したオーディションを受けられなかった喪失感が大きい.そんなライムを見守ったチュウォンはライムのために、自分がまたオーディションを受けれるようにするから焦れったがるなと言う.ライムは無理に笑って見るが目に涙がたまって...チュウォンはライムに自分を信じなさいといいながら奇蹟が起きるようにしてくれると言う.ライムはチュウォンに抱かれて堪えた涙をこぼすが....

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