韓国ドラマ「シークレットガーデン」15話あらすじ

韓国ドラマ「シークレットガーデン」15話。ライムの姿のチュウォンにチョンスが「キル・ライムが父の命日を忘れるはずがない・・」と絶対に他人であることを確信。
オスカーもチュウォンの姿のライムに「パク・ジヒョンの携帯を知らないわけがないだろう・・ジヒョンに連絡するぞ・・」「ヒョン・病院はダメです。私はキム・ジュウォンではなくキル・ライムです」「なにを言っているんだ・・」「本当にキル・ライムなんです・・おかしくなったわけではなく・・」「なにを言っているんだ・・信じろというのか・・」「オッパァ・・本当なんです・・」とライムは必死で信じてもらおうとしています。

チョンスも「お前、本当におかしいな・・・何があったんだ??」ライムの姿のチュウォンは「私は実はキム・ジュウォンだ・・・チェジュドウでも入れ替わって、また入れ替わってしまったんだ・・俺も被害者だ・・ほら。。キル・ライムの携帯から電話がかかってきた」と告白。
チュウォンがライムの電話にでて「オスカーに知られてしまったわ・・」「ああ・・わかった、電話をきるぞ・・」と電話を切り、チョンスに「一緒に家にきてくれ・・」とお願い。

オスカーとライムの所にチョンスとチュウォンが来て4人で話し合い「本当に入れ替わっているのか・・」とまだ信じられないよう。
信じない二人にチュウォンしか知らない事をオスカーに話してやっと信じてもらいました・・
チョンスもチュウォンの姿のライムが話すことでやっと信じたようです・・「どうしてこんなことになったんだ・・」「分からないんですが、雨が降ったらこうなりました・・」

オスカーが「チェジュドウで、サウナに一緒に入ったのは誰だ!!」の言葉にチュウォンの姿のライムが恥ずかしがって出て行くとオスカーはライムに自分の全裸を見られたことを気づいてショック。
さらにスルと一緒にサウナに入ったのが、チュウォンだとわかって怒っています。いやあ・・ちょっと大笑いですね。

二人の秘密がオスカーとチョンスに分かってしまったら、二人は生きやすい・・・でもオスカーとチョンスは不思議な気持ちのまま、受け入れるしかなくて戸惑っています。

アヨンはVIPラウンジに戻る事ができたようで、キム秘書に誕生日のプレゼントをもらってよかったよかった。

ブンホンとオスカーの母が話していてチュウォンがライムにいれこんでいる事を知っていてブンホンはまたまた激怒!!

チュウォンの姿のライムはカフェで一人考え事。
山登りをした時に山の上でチョンスが「分かるかも知れないが,いつからか夜遅くかかって来る電話は間違えて受ける.夜の十二時過ぎてかかって来る電話に私の最初の一言は ‘どの病院で死んだんだ?’だよ.別れのあいさつもできなくて同僚を三人も送りながら私の代わりだったのではなかっただろうか.私が行かなければならない現場ではなかっただろうか.また誰かを失う前に明日はやめなくちゃいけない.あさってはやめなくちゃいけない.毎日毎日思って・・お前がお前のチームが生じればいつか経験する事なの.それで私はお前が仲間たちと別れのあいさつできる時,誰かが夜の十二時にかかって来た電話に出る前に去ったら良くて」ですって・・
スタントマンとはそれほどに危険な仕事なのか・・と思わせるセリフです。
そんなふうに考え事をしているライムに最終オーディションに合格したとメールが来て大喜び。

チュウォンに「最終オーディションに合格したから。。。。お願いだから、私の変わりにがんばって・・」「ダメだ・・エレベーターさえも怖い閉所恐怖症なんだ・・これは秘密だけど・・どうしようもない・・」とチュウォンは弱気。
話しているとチョンスからライムに電話があったけど、チュウォンの声のライムと話すのは抵抗があるのですぐに電話を切ってメールが来ました。
「お前、オーディションはどうするつもりだ・・事務所にすぐにこい」との事でチュウォンまでついて事務所にいって・・チョンスとオーディションをどうするか、話し合い。

「今までがんばってきたお前の人生だろう・・どうするつもりだ・・」「俺がやるよ・・」「本当に??」ライムの姿のチュウォンがオーディションにチャレンジするとのこと。
さらに一緒にいた方がよいから・・とチュウォンの家にライムの姿のチュウォンが荷物を持って登場。

オスカーは自分の事務所の代表に「その間、私のため傷ついて苦労したことすまなかった・・20年後に歌謡舞台スケジュール取る人も兄さんとジョンウォンなら良いだろう.私の謝り,受けてくれたことだ?」とオスカーが二人に謝っています。
オスカーは自分が今まで迷惑をかけた人に自分で連絡して謝っています。

盗作したとされる作曲家に接触した歌手にサンとスルは次々と会いますが、誰も助けてくれそうにありません。

オスカーは自分の記事に書かれたコメントをみてショックをうけて。。。韓国の芸能界の方がネットでの中傷が激しいので、一度スキャンダルになったら、精神的なストレスは激しいんでしょうね。

ライムとチュウォンがどうして二人が入れ替わったかを話しているとチュウォンが「チェジュドウで本当にあの日、山で悲鳴を上げてないの?」「ええ・・叫んでないわ・・」
「でも済州島で俺は確かに聞いたよ.オスカーも聞いていたんだ」と二人がライムの悲鳴を聞いて探したことを思い出して・・

「そういえば水炊きの家も変ではなかったの?電話もなく、主人のおばさんもちょっと変で,考えて見るから鶏の足も私だけ与えたの」とチュウォン。
「そういえば、あのお酒よ.オスカーにあげてと言ったお酒.ちゃんとオスカーに渡してオスカーが飲んだの?」とライムが聞くと・・
「もし私たちがこのようになったのがあのお酒だったら、それのためならオスカーと変わらなくてはならないのにどうしてあなたと変わったの?私はその日そのお酒を飲んだのに」とライム
「実は私が飲んだ.どうもそのお酒が鍵のようだ。だったら今すぐにチェジュドウのあの場所に行こうよ」と考えて神秘ガーデンに向かう二人でした。

神秘ガーデンに向かうと出てきた女の人が違う・・「私の母の時から30年もお店はこのままです。」と言うので食堂の中に入るとなんか雰囲気が違う。
「すいませんが、インテリアを変えましたか・・・お酒もないんですか??」
「変なことばかりいう人ね・・このお店はずっとこうなの・・お酒も売ったことがないわ」とお店の人の怒られて・がっかりして帰ってくるチュウォンとライム。

ライムとチュウォンが家に帰ってくるとブンホンがとってもこわい顔で待っています。「ここからすぐに出て行ってくれ・・」と・・・仕方ないのでチュウォンの家から出てくる二人。

オスカーが電話をしていると、チュウォンとライムがやってきました・・
「どうしたんだ・・」「オンマが出て行けといったので、ここにおいてくれ・・」「だめだ・・出て行け・・」「だったらライムだけでもおいてくれ」」とヒョンビンがかわいらしく微笑む表情に大笑いです。

オスカーが音楽放送 PDからオスカーに盗作させたという主張をする作曲家がオスカーではなくて他の歌手にその曲を与えた事があるという衝撃的な発言を聞きました。
「誰だ??」「チェリだ・・」「チェリ・・チケットムンのチェリ??」とびっくり。

なんとスルとサンとチェリン(ハン・イェウォン)が待っているところにオスカーが登場。
「どうして二人がいるんだ・・」とオスカーはびっくりするけど、なんと「オンエア」に出演していたハン・イェウォンがその盗作曲を与えられた歌手という設定とのこと。
「歌手したくて曲を受けてくれと言ったらその曲が来たの.お兄さんの音源流出になった曲を聞いて見たら私の曲じゃないの・・私たちの事務室にある報道資料送るから濡れ衣がはれるわ」とチェリンの言葉。スルとサンはなんとかオスカーの濡れぎれを晴らしたい一心で動いていたのでヤレヤレです。
オスカーがスルに話があると引き止めるとサンは悲しそうに席を立ち・・「本当に悪かった。。。本当に。」とオスカーがやっとスルに誤りました。

スルが帰ってきたら、サンが待っていて「話をしよう・・オスカーが私にどれくらいつきまとったか分かるのね?, 私がバイトする店ごとに私をいくら追い回したか分からなくて・・あの,今、一人の男の間に置いてやきもち焼く女のようにふるまうこと分かりますか?」とサンがスルにオスカーへの気持ちを告白してしまいました。

チュウォンの姿のライムがアクションスクールに登場。
チョンファンが「明日、ライムのオーディションなのを知っているか??」「ええ・・その前に雨が振るとよいのですが・・」とチュウォン。
オーディションの日になりました。「とっても緊張しているのね・・がんばってね」と話しているとキム秘書から「どこにいますか・・会長が見えました」のメールに「じゃあ、帰ります・・すぐに戻ってくるので」「なんだ・・オーデイションは一人で・・」「ええ・・がんばってね。」とチュウォンの姿のライムはデパートに戻ります。

あわててデパートに帰ってきたチュウォンの姿のライムは会長の件がかたづくとあわててチュウォンのところにいこうとします・・・エレベーターに乗ろうとするライムをみて常務はびっくり。
ライムの姿のチュウォンがエレベーターに乗ったら・・・なんと常務は管理室に入ってチュウォンがエレベーターに乗ったのを確認。

さらにエレベーターが止まって・・・ライムはピンチです。ライムは常務がエレベーターの管理室にいることに気づいた常務に声をかけると・・その常務もびっくりして管理室からでていって・・・

外で待っていたライムの姿のチュウォンは雨が降ってきて大喜び・・やはり雨のおかげで元の体に戻りました。エレベーターの中のチュウォンも・・・・元の自分に戻って・・・
閉所恐怖症のチュウォンがこんな閉じ込められたエレベーターの中で元にもどったら・・・ピンチです。エレベーターの中のチュウォンは苦しんでいます・・・・

ライムはオーディションに間に合うと喜びますが・・・エレベーターの中にチュウォンが閉じ込められていることを思い出してしまいました・・ライムがチュウォンに電話をするけど・・・意識が遠のいていくチュウォンは・・・・どうなるんだ??



韓国ドラマ「シークレットガーデン」15話あらすじ  韓国放送日 2011/1/1

チュウォンの姿をしたライムがオスカーに「お兄さん」と呼ぶとオスカーは「本当になぜそんな呼び方をするのか」と後に退いて,死ぬまで告白するなと言った人が本当のライムではないチュウォンだった事実が分かるようになったチョンスは悔しがる.ゴルフ場のサウナでユン・スルといったライムが本当のライムではなくチュウォンだったと分かるようになったオスカーもライムに飛びかかって胸ぐらを取ろうと思うが.. チョンスはライムが体にけがをするか心配で反射的にオスカー手を止めて引き離して。ライムが体の中のチュウォンに "帰って来てばかりして見て!" という言葉を残す.

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