韓国ドラマ「シークレットガーデン」11話。チュウォンがライムと母を前に「まだ少しのつきあいです。浅い付き合いでも堪える事ができないですか?後で私が母にこの女ではなければ死ぬようでしても必ず反対してください。この女に会いたくて自尊心もなしに会いに行っていますが、ライムが自分と結婚すると言っても承諾せずに最後まで反対してライムから必ずはなしておいてください」と言うチュウォン。
ライムは「もうしわけありませんが、私がちょっと位、会っても良い女であるようなのに私にはむすこさんは浅いつきあいもならない男ですよ」とライムの仕返し。自分の息子を少々のつきあいにもあたいしないといわれた母はライムがもってきたミカンをぶちまけられて、激怒!!ああ・・・・ライムはまた傷ついてしまいました・・
チュウォンが「ここはオレの家だから、外にでて話そう・・」「なにを言っているの。もう二度と会うことはないわ・・」と言ってライムが出て行ってしまったのに、またまたチュウォンはストーカーのごとく車で追いかけています。
ライムの前に車を止めて「乗れよ・・このあたりはバスもないから・・」「分かったわ、私が運転するからキーを貸して」とキーをもらってチュウォンの車を運転しだして、チュウォンをのせない嫌がらせ。
仕方なし走って追いかけるチュウォン。追いついたチュウャォンが「お前、なにをするんだ・・」「どんな気分、なにを感じる、私がどんな気持ちかわかった??」とライムの逆襲。
「オレはしばらく負けようと,対策なしにキミはどんなにかかって!それがうちの母をもっと腹立つようにするということ分からない?私は今できる最善をつくしていて・・理解してくれないのか??」と一応、チュウォンなりに母への対策をいろいろと考えているようです。
「理解。どんな理解??世の中に分からなくて暮せば幸せなものなどがいくつもあるのに私の中では一つがあなたであったようだ.立派な女を捜してみてそちらのお母さんが悩み苦しまないようにしたほうがよいわ」とライムの言葉。
「謝るよ・・・悪かった・・・」ライムは「謝らなくてもよいわ・・」と涙目で一人で帰っていきました。
チュウォンが一方的にライムのことが好きで追いかけて、ライムは何も望んでいないのに、チュウォンの母に傷つけられて・・ちょっとかわいそうかな・・でもライムはカフェで一人でチェウォンの事を思い出しているということは気になっていたんだ・・・まあ、あんなに強引に言い寄られたら、気にならないわけはないよね。女心というやつは・
そんな考え事をしている前にチュウォンが現れて・・カプチーノの泡を口につけますが、ライムは無反応・・チュウォンは仕方なしに自分でペーパーでふいていますが・・・
「さっきの話は本当か・・」とライムに質問。「オモニに認められる女性を探したほうがよいわ・」とライムは言い残して席をたってしまいました・・帰って行くライムの背中をみつめるチュウォンの悲しそうなまなざしがよいですね・・・
美容室のオスカーからチュウォンに電話。「今どこだ・・」「家だ・・」「ライムさんは??」「帰ったよ・・泣いて・・」「なにをいったんだ。おばさんか??」「母がいったんではなくて俺が傷つけたんだ・・」とチュウォン。
サンにあうオスカー。そこにスルがきて「アジュマがあの記事を流したの??」「ええ・・・所属歌手を守るためにはねぇ。。これは契約書よ」「二人は知り合いなのか??」とオスカーはびっくり。サンも「二人は知り合いなの??」とまたまたこちらもびっくり・
スルがオスカーの前で契約書をだした為、オスカーが「約束を守らないのか・・」「誰との約束・・なんの??」ととぼけて契約書を持って席を立つサン・・
オスカーの母はパク常務にオスカーが有利になるように取引を要請。
チュウォンはアリスの本を持ちながら、うろうろ・・ライムもアリスの本を読みながら考え事。
オスカーはスルの事を思いつつ、ピアノ・・スルはオスカーの追っかけの時の思い出の品をみて・・チョンスはライムのメイキングビデオをみて誰一人幸せの状態でなく心が行き違った5人の寂しい夜の過ごし方・・
ライムがアクションスクールで父の写真をみて高校生の時の父との思い出を思い出して・あのぬいぐるみは今でもベッドのところにおいてあるけど、父からもらった大切な贈り物だったわけですね
ライムに先輩から「オーディションの1次が合格したと連絡があったぞ・・」と報告をうけるとあわててイム監督のところに報告。
「ああ・・良かったな・・」「監督、時間ありますか??食事でもいきませんか??」「今日も、明日もずっと予定がある。お前はそのまま分からない振りをしながら,聞かなかった振りをしながら,すべてなかった事と思って私に気を使わなくてよい。,オーディションにのみ集中してはいけないか?これから二度と見付かる事ないようにするから」ですって・・チェジュドウでライムの体のチュウォンがイム監督の気持ちに気づいて「告白するな」といった言葉に対してのイム監督の返事。なかなか、せつない見守る愛です。
チュウォンのお屋敷ではクリスマスツリーの飾りつけ。外に飾るのに、濡れそうなぬいぐるみなどを飾るんだ・・とお金持ちぶりにびっくり
飾り付けが終わってみんなが帰った後にライムが好きではいていたオスカーの靴下を飾るチュウォン。いやあ・・靴下が出てきて大笑いしました。あの靴下は捨てたかと思ったら、大切にとっていたんだ・・
一人でクリスマスツリーを見ているのに、ライムと一緒にいる気持ちで空想中のチュウォン。
そこに本当のライムが登場。「本物のキル・ライムか??どうしたんだ・・・連絡もせずに・・」「監督になにを言ったの・・・謝られたけどなにを言ったの」「チェジュドウで監督にお前の事を好きでも告白するな・・と言ったんだ」
「監督と男女関係だと思っているの??なにを言っているの。。監督に謝られてとても胸が苦しいわ・・」
「お前、監督のことが好きか??」「好きなの.その方のおかげさまで監督様の心が分かったからこれから男として好んで見るはずだ」の言葉に傷ついたチュウォンが帰っていくライムにいきなりkiss・・なかなか激しい行動に出るチュウォンですね・・kissが終わった後のチュウォンの怒りに満ちた表情がまたまたよろしいではないですか。
「警告する。二度と他のやつのために私に腹を立てるな.他のやつのため痛いという話もしなくて二度と他のやつのために私を尋ねて来るな。。。」とイム監督の話をするからチュウォンが傷ついてしまいました。チュウォンの心がライムに伝わらないのでちょっとかわいそうにもなってきた・・
そんなところにオスカーがきてライムに「大丈夫か・・」「この間はごめんなさい・・・」
オスカーが「送っていってあげる」というとチュウォンが「オレが送っていくからいいよ・・」というのに、オスカーに送ってもらうことを選ぶライム・・
次の日、ミュージックビデオで必要な岩登りの指導をライムにうけるオスカー。かなりの角度なのに、余裕で登っているライム。。
道具を忘れたのでオスカーのものを借りようとして後ろに手を回すと・・・間違っておしりをさわってしまい・・
もう一度チャレンジしようとするけど・・チェジュドで見たオスカーの裸を思い出して・・・含み笑い。
チュウォンはキム秘書からパク・チェリンが尋ねてきていることをきいて・・・チェリンが「オスカーの場所はどこ??」と聞いてきました。
ライムとオスカーが一緒にお食事・・・
ライムはデビューの時からオスカーのファンだと告白。「どうして嘘をついたの・・」「だってデビュー当時からファンだと言われたら怖いかとおもって・・」ですって。
「ああ・・確かにこわいかも・・・」「韓流スター オスカーの母は私と結婚すると言ったら、どういうの??」「結婚??したいの??」なんて会話をしていると・・・チェリンが登場
「パク・チェリン・・どうしてここがわかった・・」「キム・ジュウォンさんが他の女と一緒にいるから、早くいけと教えてくれたわ・・」ですって・・
スルの復讐が始まりました。ブンホンとオスカーの母がいるところに友達と来てわざとらしくチュウォンの話をして、気をひいて・・・母と二人で話すことに成功。
「チュウォンさんは好きな女性がいるようなので・・」「あのスタント女のことなの??」と母はがっくり・・
スルは友達の待つ車に戻り「本当に演技が上手ね・・」「ところでチュウォンの母の隣にいた人は誰??」「知らないの・・オスカーの母よ」の言葉にがっくりするスル。
キム秘書がアヨンとお食事をしていると・・チュウォンからの電話に出るキム秘書。「アヨンさんはいるか・・」と聞かれて「どうして社長がライムさんに用があるの??」とびっくり
次の日デパートの社長室にアヨンを呼び出して「今日、時間がありますか。一緒に食事をしましょう・・」「ええ・・・」「ただし、条件があります。とても中のよい友達を連れてきてください・・」の言葉にライムをつれて来いと言ったのに・・・アヨンは他の友達をつれてきてびっくり・・
「ライムはこれないので・・他の友達を・・」「どうして誘ったかは理由がわかるか・・オレがつれてきてほしかった友達は。。。」と言いつつ、がっくりしたチュウォンはアヨンの秘密をキム秘書に話してしまいます・・
チュウォンがキム秘書に「アヨンさんに対してどれくらいなの。アヨンさんは寝る時に隣りの人が見えること嫌やがる.男は連れて遊んでぱっと満ちてしまうと自分のものになると信じるから我慢して.アヨンさんことを知りたければ・・運勢カフェーや占い店に行こうと言えばむだ口以外にウォン・ビン、チョ・インソンとは相性が良くないと言ったから次はカン・ドンウォンだろう.またアヨンさんはトイレ行く時はいつも扉を閉める.その後 、匂いがする?と声を掛ける.。さらに顔を洗った後に塗るクリームは 7個だ.その中に水気クリームがすべてなくなったから買ってあげなさい.」ですって。
ライムの体でアヨンと一緒に過ごしていたときのことを克明にキム秘書に教えてあげて、アヨンはびっくり。実はこのシーンは映画「恐ろしい彼女」のパロディーシーンだそうです。
ライムに会うことが出来なかったチュウォンはライムの家で待ち伏せ。やっと帰ってきたライムに電話をしても電話にでないライム・・
「どうして出ないんだ・・」「私は秘書じゃなんいで・・・」「オレがここでどれだけ待っていたか、分かるか・・パク・チェリンを使ってオスカーと会っているのを邪魔して。。。君だけアクションスクールに通って、オスカーにあって、普通の生活をして君の日常は一つも搖れるのがないのに私だけめちゃくちゃだ.私はそれがとても悔しくてしゃくにさわる.それでこれからなんでもして見ることだ。そちらは少しも人魚姫になる気がないから,私がキミを人魚姫にする.キミが横にいないようにある途中泡のように消えてくれる.だから私はそちらにつけておいてぶら下げられている」とチュウォンの本気のこもったプロポーズでおしまい。
韓国ドラマ「シークレットガーデン」11話 あらすじ 韓国放送日 2010/12/18
チュウォンはブンホンに後でこの女ではなければ死ぬようだと言っても反対しなさいといいながらこの女から必ずはなしておいてくれと言う.ピンクは許諾ではなく反対をしてくれと言うチュウォンの言葉にこれが今、何は状況なのか...ぼうっとする気持ちなのに...チュウォンとプンホンを見ていたライムはものすごがってむすこさんに人を付けて一挙手一投足よく見張って私の近くには近づかないようにしてくださったら感謝するという話を残して起きるが...