韓国ドラマ「シークレットガーデン」10話・ライムがオスカーと一緒に帰ってきたところにチュウォンが登場するシーンから・・「こいつがどうしているんだ??ライムさん、なにか関係があるのか??」「いいえ・・何も関係ないですが・・」というような冷たい対応のライムに反発するチュウォン「オッパァ・・・運転に気をつけて帰ってくださいね♪」とライムがとってもかわいくオスカーに言うけど・・チュウォンには冷たい態度・・
「誰がオッパァなんだ・・オレには一度も言ったことがないじゃないか!!」とすねてライムの後をチュウォンはつけていきますが゜・・ライムにはまったく相手にされません、
チュウォンはオスカーと帰ってきて「ヒョンの恋愛に口だす気はないけど、キル・ライムさんは本気なのか??」なんて聞いています・・とっても気になって仕方ないわけですね。
ライムはオーディションのために必死に練習。
英語のセリフをチョンスが吹き込んでくれたものをプレゼントしてもらって・・「監督、本当にありがとうございます♪」とライムがお礼を言うと、片手をあげてさりげなくしつつ、笑顔のチョンス。いつもライムの事を見守るばかりで、あまり、笑うシーンがないので、よいシーンですね。
チュウォンがクローゼットで身支度をしているとライムがネクタイの結び方のプリントしたものを見つけてしまいました・・
スルがオスカーから音源流出の犯人とされて、ショックをうけているのに美容院にくると友達が「こんなときでも美容院にくる気持ちになるのね・・・」「危機の瞬間に女が守らなければならないのは美貌」ですって・・自分が美人だと思っている人はどんなときにも美貌を守ることが一番大切なのね・・
オスカーのサイン会が開かれましたが、とても閑散とした状況、オスカーも関係者もがっくりとしているとファンが「オッパァのことを信じテイルから、大丈夫」の言葉で「オスカー。ケンチャナ」のコールがおきて元気がでて・・・・ちょっとジーンとしてしまうシーンです。
人気商売は大変ですね。活気のなかったサイン会に再びファンが並んで、楽しくなったかなと思ったら・・・ユン・スルが登場してへ「私はオッパァの事を信じていないわ・・でもファンよ・・」といいつつ、「永遠な愛をみせて」と書いてとお願いするのに、オスカーが書いた言葉は「いままでの間、愛してくれてありがとうございます」ですって・・オスカーの心は完全にスルから離れてしまいました・・
チュウォンの家に宅配が届いたと思ったら。。。ライムに買ってあげた全てのインテリア品などが帰ってきました。
サンがスルにあってサンに自分の事務所と契約しようと誘っています。でも、はっきりてサンに断られて。。
チュウォンが不思議の国のアリスの本を読んでいます。彼は ‘変な国のアリス症侯群と言う疾患にかかっているそうです。
(毎日毎日童話の中を見るようになる不思議ながらも悲しい症侯群だ.私がその症侯群にかかったのが明らかだ.そうなことがないならどんなに何でもないあの女といるすべての瞬間が童話になるのか)とライムにどこかで告白したそうで、そのアリス症候群にはまっているシーンです。
チュウォンは家に届いたカーレースのゲームを自分の部屋において楽しんでいるとオスカーが「オレが買った奴だ・・早く返してくれ1!」とのこと。お金持ちの豪邸はあんな大きなゲームを老いてもとても広くてうらやましいわ・・
チュウォンはオスカーと話していると「私はその女が好きで.それで自尊心もなしに会いにいこうとする」ととうとう、ライムの事が好きだとオスカーに告白してしまいました・・
「なんだって・・早くあきらめて分かれたほうがいいぞ・・お前に結婚は相手先しだいでは一生一帯最高のビジネスだから」と冷たくオスカーに言われてしまいました・・・チュウォンは御曹司で会社の経営のため、財閥のお金持ちのお譲様と結婚した方が、今後の仕事の人生は幸せ・・・そんな決められたレールに乗りたくないチュウォンは恋愛と結婚は自分の意思で決めたくて、お金持ちではないライムを好きになって自分の人魚姫になってほしいわけですね・・
で、不思議の国のアリスの童話の世界に引き込まれているようです。
さてチュウォンがライムをストーカーのようについて回ります。アクションスクールにきて、カフェまできて・・
カフェでライムがシナリオをみて勉強していると
「責任を負って。当社の株式の金額が落ちた.私が決済するなと言ったがどうして決済をしたか・・デパート株価が変わったからキム秘書を切るつもりだ・・」とライムを脅迫。ちょっとびびったライムに「私が来たい時はいつでも来るはずだ.そうする度に愛と感謝,喜びと歓喜で私に迎えるのだ」と言うチュウォン。 ライムは「殴りと悪口で当たってくれることはできる」とつれない答え。
そんなライムが口にカプチーノの泡をつけていると「女達はどうしたの?女どうしいる時はそうしないのに必ず男といれば唇にクリームつけて,必ず埋めてから分からないふりをしていたよ」ライムが腕で口をぬぐおうとするとチュウォンがいきなりkiss!! ちょっとどきどき!!
びっくりするライムに「ティッシュがないだろう・・だったら服で拭こうか」ですって・・いやあ・・強引なチュウォンにライムはちょっとはときめかないのかな・・「警告するのよ。これから私に暴力をふるうな.私にこれから暴力をふるえばこれから私はこんなに対処するつもりの.」とライムに忠告するチュウォンでした。ちょっとストーカーっぽいチュウォンですが、どきどきさせてくれたのでよしとしましょう。。
ライムも自分の気持ちが整理がつかずに考え事をしているとロケの出発時間。その車に強引に乗り込むチュウォン・・
さらにエキストラに参加するために、衣装まで着ているではありませんか!!
チョンスがチュウォンのことを気づいて「どうゆうことだ??」「ああ・・・ライムのことが好きでついてきたので、キューピッドになろうとおもって・・」というようなことを言ったと思います。
チュウォンのエキストラが始まりました・・
倒れなければいけないのに、汚れるのが嫌なので、人の上にのったり・・とてもエキストラとは思えない大きな態度です・・みんな唖然。
やっとライムの準備ができて登場。ライムがチェオクの剣のようなアクションをチョンスと演じて・・かっこよいですね。ライム。そんなライムの姿を見つめているチュウォン
チュウォンは休憩にお弁当を食べるのをやめて「どうして監督はいないんだ・・有名だろうと無名だろうと一緒に食べないのか・・・アクション俳優だからか??」みたいなことを言うと
「この人も。。この人も・・この人も・・誰も覚えていないわ・・でも、みんなこの仕事が好きでかんばっているのよ」ライムがこんな事をいったんではないかと想像。。
打ち上げのお食事。ライムがみんなに焼けたお肉を振舞いますが・・・チュウォンに取り分けないと、すねて・・・口の中に無理やり入れても口に合わないので・・・美味しくない・・そんなライムとチュウォンの様子を面白くないように見ているチョンス・・
その後、どうやら二人は飲み続けたようで・・・「チョンスが「こんな奴はダメだ!!」といいながら、二人は飲み続けました。
チュウォンとチョンスがライムを送ってきたら・・・酔った勢いで・・ライムの部屋にお泊り・。朝、目覚めたら、チョンスとチュウォンは同じベッドで寝ていたわけですね・・
朝ごはんをライムが用意して、・・チュウォンが嫌になれなれしいので、ライムはきまづい・・チョンスも初めてのライムの家なのでちょっとよそよそしい。。
三人で家を出ると・・なんとオスカーのお出迎え・・ライムは3人の男性からモテモテです・・「実は私は気になっています.ライムさんがますます気に入るようで」とのオスカーの言葉
結局、オスカーがライムを連れて行ってしまいました・・チョンスがとっても悲しそうに、「ああ・・言って来い」ですって・・どこまでも見守る立場のチョンスですね。
ライムはオスカーと楽しくお話をしているとなんとチュウォンの母からの呼び出し
「もしかして、お金の話ですか・・キム・ジュウォンさんが使ってしまった・・・」と口を切るとブンホンはまたまた怒ります
「ずうずうしい女ね・・約束も守らず、自尊心もなく・・・」と言って怒りをぶつけるとブンホンが水をかけようとしてよけると「ごめんなさい・・・もう一度どうぞ・・」とグラスを差し出すシーンは笑ってしまいました。そんななか、やっとチュウォンが登場
「私はこの女でなければならない・・私にそのまま反対をしてください,結婚するつもりもない。私がもしこの女のため死んだように暮らすのであればその時、出てください.ちょっとだけ堪えてください」と母に言いますが、ライムも「むすこさんに人を付けて一挙手一投足よく見張って私の近くには近寄れないようにしてくださったら感謝する」ですって・・ライムの心は傷つき・・相変わらずチュウォンの愛情表現は難しいです・・
韓国ドラマ「シークレットガーデン」10話あらすじ 韓国放送日 2010/12/12
一人きりカフェーに座ってシナリオとコンテを見て動作を研究しているライムの前にチュウォンが現われる.チュウォンは幼稚なハートマークのサインによってデパート株価が変わったとキム秘書を切るつもりだと言う.キム秘書を切るという話にライムが恐れたような表情をしていると,これから私が来たい時はいつでも来るはずでそうする度に愛と感謝,喜びと歓喜で自分を迎えなさいと言う.
☆SBS 週末ドラマ ‘シークレットガーデン’のサン(イ・ゾンソク)は天才ミュージシャンで登場,自分の歌に比べる韓流スターオスカー(ユン・サンヒョン)に毒舌を浴びせて屈辱を抱かれた存在でオスカーから自分の新曲音源流出者という誤解を受けたりした.
そして去る 12日放送された ‘シークレットガーデン’ 10回では盗作されたオスカー曲の原曲者で知られてユン・スル(キムサラン)に所属ミュージシャンで契約しようという思いがけない提案を受けた.
“私はお金が多いです.家,車 ,仕事部屋もっと望むことあったら話します” という障りない提案をして来たユン・スルに “私はあなたみたいな商人たちと似合う事ができない” と言いながらきっぱりと断って立ち上がった.
そんなサンにユン・スルは “今まで誰も調べてくれなかったハン・テソンを.目をくれなかったサンを私が見知ったから”とつかまえたし、ここにサンはしばらくもじもじして微妙な顔をして見せた.
☆ヒョンビンと体の変わったハ・ジウォンが感嘆しながらのぞき見た彼の衣装たちはイタリアミラノ出身の世界的なデザイナー ‘
フランコ・フェラーロ’ ,ヒョンビンルックを都市的ながらも負担ではないようにポイントを強調するスタイルで作り出した.
イタリア男性カジュアルブランド ‘フランコ・フェラーロ’は今年 2010 F/Wの流行アイテムであるクラシックながらも楽なスタイルで,ヒョンビンのように粹なモノートンのカラーと柔らかいニット素材などをミックスし、恋人とマッチすればいっそうもっと素敵な姿で演出することができると助言した.