韓国ドラマ「シークレットガーデン」9話。警察の中から雨がふる外に出たライムの体のチュウォンが・・・なんか変な感じ・・「あれっ・・もどった??」
警察の中のチュウォンのところに戻ると・・「戻った・・」と見詰め合って、大喜び。
でも元にもどったライムは手錠をかけられたチュウォンのことを助けずに、帰っていってしまいました・・
檻の中に入れられたチュウォンはいびきをかいて寝ている人がスパンコールジャージを着ているのを気づいてを確認。「あなたのような人がむやみに着るようなものではない」ですって。「シークレットナイト」とつぶやいた酔った客の背中には変なロゴ「入り口で ヒョンビン」と書かれていてチュウォンはびっくり。自分はイタリア製の一品物の高級ジャージと思っていましたが、ナイトクラブ「シークレットナイト」のウェーターの制服という設定のようです
ライムも久しぶりにアヨンの元に帰ってきて「本当に久しぶりね・・会いたかった・・」「何が久しぶりよ・・」とアヨンにあきれられてもライムはうれしいんですよね♪
部屋の中はチュウォンの趣味でゴージャスバージョンに変わっていてまたまたびっくり・
チュウォンの家ではチュウォンが警察にいることを聞いてびっくり!!弁護士のおかげでやっと警察から出ることができました。キム秘書は警察から出てきて、チュウォンが元の傲慢でタカビーな態度に戻ってしまってびっくり。
警察からでたチュウォンがどこに帰ったかと思ったら、ライムの家。帰ってきたアヨンに「ああ、帰ってきたのか、入れよ。。」とチュウォンがいうもんだから、なんか変な気分のアヨン。
チュウォンに外に出て来いと言われてライムが出て行くと「どうして、先にそのままにして帰ってしまったんだ!!」「近づくと体がまた変わってしまうと思って・・ごめんなさい」とライムがかわいく謝っています。
チュウォンは相変わらず、いろいろといいますが・・いきなりライムの事を抱きしめてしまい・・「おめでとう。キル・ライムにもどって」ですって。
ライムと分かれて家に帰ってきたチュウォンは家の暗証番号が変わっていて家の中に入れない。。仕方なしにライムに電話をしようとすると待ちうけ画面がオスカーでびっくり。ライムに電話をすると適当な番号を教えて、電話を切ってしまい・・なかなか家に入れずに困ったチュウォン。ライムからのメールでやっと暗礁番号が分かり部屋の中にはいると・・・靴下はまさかのオスカーの顔入り。部屋にはトランクスがたくさん干してあって、変わってしまった自分の家にがっくり。靴下を見つめる表情に大笑い♪
ライムも自分の部屋に帰ってこれて大喜びをしてチュウォンの携帯をみると・・ライムの顔写真が入っていてびっくり・・・チュウォンの気持ちを見てしまったというか、感じてしまったシーンでした。
チュウォンもオスカーに「久しぶりだな・・」とオスカーに意味の分からない挨拶。オスカーの方は新曲の音源が流出して盗作疑惑がでて、会社の電話はなりっぱなし・・
チュウォンが久しぶりにデパートに出勤。エスカレーターを登っていくと、女子社員が「かっこいいわ・・・」のひそひそ声に「なんだ・・」「昨日、殴った件ですよ」のキム秘書の言葉にチュウォンもなんとも複雑な気分。
さらにライムがサインしたハート入りのマークにご立腹のチュウォン・・ライムはやりたい放題だったわけですね。
オスカーはスルの事務所を訪ねて「新曲の音源の流出を調べたら、ここのIPアドレスが一番初めだった。オレにどれだけ、嫌がらせをすればいいんだ!!」とスルに一方的に怒ります・・・スルは何のことだか、分からず・・音源の流出は事務所のスタッフが間違えて、新曲の音源と知らずに流出させたものなんですが・・スルは自分の言葉を信じないオスカーにがっくり。オスカーも心の底では愛しているスルの仕業にがっくり放心状態・・
ライムもやっとアクションスクールに出勤して「先輩・・久しぶりです・・本当に会いたかった!!私の事が心配だったでしょう・・もう心配しなくても大丈夫ですよ」ととってもご機嫌な様子。「監督はどこかしら♪」とチョンスを探すとサービスショットのシャワーシーンです。
ライムのことを考えていたチョンスは「監督・・私帰ってきました♪」と大喜びでチョンスの手を握ると複雑な気分。「本当にありがとうございます。」とライムはチョンスに頭をさげて挨拶。チョンスはますます、ライムのことが分からなくなってしまいました・・・
チュウォンの母プンホンは秘書からライムの素行調査の報告をうけてライムの豪快な買い物ぶりをみて「両親は誰か調べなさい」と命令。じつはライムの体のチュウォンが自分の母が手切れ金として渡したお金を使って買い物をしたようです。
チュウォンの妹ヒウォンがアクションスクールに訪ねてきて「キル・ライムさんはどこ??」と聞いていると刀が飛んできてチョンスが頭を抑えて、助けてあげると・・・「女になんでこんなことをするの??」と怒りつつ、ちょっと気になるようす・・お嬢様育ちでこんな手荒な事をされたことがないですからね。
ライムを見つけて「お話があるのでちょっと外で話ませんか・・」といって誘い出す。でもヒウォンはチョンスに向かって「結婚していますか??」ですって。。なんとも大胆な娘さんです。ヒウォンはライムにチョンスの事をいろいろと聞くし、一目ぼれっというやつですか??
チュウォンから電話がかかってきて「携帯を返してくれ・・」の言葉にデパートに行くライム。この場でチュウォンの母の手切れ金でいろいろと買い物をした事実を知ってしまうライム。思いっきり、自尊心が傷ついたライムは
「もう関係のない人だから、かかわらないで・・そちらが好きな人魚公州に対して考えて見た。私は資格がない.人魚公州はその男を愛していたが・・」とチュウォンの心を傷つけて去っていきました・・
エレベーターに乗ったライムを追いかけたけど、閉所恐怖症のチュウォンは乗ることができずに階段を駆け下りて。。1階の売り場で必死にライムを探すけど、見つけることができませんでした・・・
家に帰ったライムはチュウォンが買った豪華なインテリアの数々を返すために、箱詰め。
ライムはオスカーのライプで楽しんで、オスカーの出待ちをしていたけど、報道陣にかこまれて、大変なオスカーをみて帰っていき、その後ろ姿をみつけたオスカーはライムをデートに誘って、お茶を飲んで、家まで送ってあげて、ライムはルンルン気分。
そんなライムがルンルンのところにいつからいたのか分からないけど・・チュウォンが「良かったな・・・・」の冷たい一言。はでなジャージをきて寒い夜、ライムの帰りをまっていたわけですね。チュウォンは・・・
元の体に戻ったチュウォンはさらにますます傲慢で、冷たい御曹司のわりにコミカルな表情の演技で楽しませてくれてました♪
韓国ドラマ「シークレッテガーデン」9話あらすじ 韓国放送日 2010/12/11
エスカレーターに乗って出勤するチュウォンを見たオフィスレディーたちは格好よいとひそひそとささやいて,アヨンはチュウォンに向かって視線を送るがそのままさっといってしまう.
お互いの携帯電話を変えにチュウォンの事務室に行くライムはテーブルに置かれた自分の携帯電話を取り上げてチュウォンの携帯電話をソファ−にぱっと投げつけて二度とは見たくないと言いながら出てしまう.
☆ヒョンビンとハ・ジウォンの雨の中の抱擁が人目を引いた.
11日放送された SBS 週末ドラマ ‘シークレットガーデン’ 9回でチュウォン(ヒョンビン)はライム(ハ・ジウォン)の家を尋ねる.
チュウォンを鉄窓の中に残した、彼女が不届きだったから.
“ちょっと話、ちょっとしよう”と呼び出したチュウォンはどしゃ降を避けて玄関の門に立って彼女と対話を交わす.
“ごめんなさい.正常に体が帰って来たのがうれしくて一緒にいればまた変わるかも知れないという考えに逃げ出した”とライムは彼に正式で謝った.
雨の中で会ってもっと感情的に変わってしまった二人はその間のぶつぶつ文句を言う姿は消えた.
ライムはタフな姿を捨てたまま “ごめんなさい.そちらの体で暴力を起こしたこともすまない”としきりに謝った.
ライムの家にシャンデリアはもちろん食卓に蝋燭までそろえたチュウォンに彼女は “家の奢侈品たち皆、持って行って”と付け加えた.
ここにチュウォンは “それがどうして奢侈品だ.生活必需品だろう.ありがたいという話に変えればいいではないか”と言い返す.ライムは “計算したとしたらそのまま行きなさい”と説明したし、チュウォンは “私このようなこと計算しようと来たのではない”と言いながら暖かく彼女を抱いた.
彼は “こういおうと来た”と長い間、彼女を自分の胸に抱いた.
お互いの体に帰って来た祝いの抱擁だった.しかしチュウォンは抱擁でもカドナム(ざらざらしてつやがない都市男)の面貌を捨てることができなかった.“合意金を君が出すということもありがとう”と付け加える.
“もう関係はない”というライムにどうしてもずっと会い続ける言いわけを作るためだろう.こんな状況でもそのようにまで言って行動するチュウォンにライムはあきれる.
しかし翌日携帯電話を交換しようとまた会った二人はまたなんだかんだと言った.`魂チェンジ` 当時チュウォンの母ムン・ブンホン女史がライムに与えたお金をチュウォンがもらって全部使いつくしたということライムが分かるようになったからだ.
自尊心のいたんだライムは “そちらが好きな人魚公州に対して考えて見た”と “私は資格がない.人魚公州はその男を愛していたが”という言葉でチュウォンの心を傷つけた.冷たく後ろ向きになったライムがエレベーターに乗った後に追って来たチュウォンは下りなさいと言ってエレベーター門がそのまま閉まるとチュウォンはライムをひきとめるために慌てて階段を飛びおりて行った.
☆自分の魂にまた帰って来るようになったハ・ジウォンとヒョンビンが盛りの演技力をお目見えした.
去る 11日放送された SBS 週末ドラマ 'シークレットガーデン' 9回ではライムとチュウォンでもとに戻ったハ・ジウォンとヒョンビンは絶好調な幻想的な演技力を発揮した.
特に 'カドナム' チュウォンとして派手に復帰したヒョンビンは既存のざらざらしてつやがなくて高慢なイメージに純粋でロマンチックな面まで現わして,チュウォンの魅力を精一杯加えて視聴者たちから "やはりヒョンビンだ","ヒョンビンがチュウォンの役目に本当に適役だ" という賛辞を受けた.
ヒョンビンは監獄の中で自分のイタリア産名品ジャージ服を着ているウエーターを見つけてからは後退りしてびっくり驚いた.
また名品の邸宅である自分の家の階段の欄干にかかっているトランクスを見てからは驚愕を禁じえなくて,ライムが自分代わりをしておいた決栽書類のハートサインを見て困り果てるなど 'カドナム'を越した 'コミックスンスナム'での熱演をお目見えした.
ハ・ジウォンはライムとして帰った後,その間、体がちがったので練習することができなかったアクションスクールでまた訓練を再開して本来のライムで完璧な復帰を届けた.
先輩たちが大変でついてこれないほど熱心に練習し,その間ありがたいと表現することができなかったチョンス(イ・フィリップ)の手をつかんで "私、帰って来ました.監督様"と言ってぱっと笑った.
また自分が好きなオスカーに会った席ではときめくファンとしての心を表現し出して静かにほほ笑みをたたえて足をコンコン裂く姿を演技して,スタントウーマンライムでは見られなかったまるで少女のように可愛い姿を如実に現わした.
☆11日放送された SBS 週末ドラマ ‘シークレットガーデン’ 9回でオスカー(ユン・サンヒョン)は怒りを押えつけることができなかった.
自分の準備した新曲が発表される前に音源が流出したことはもちろんその音源が盗作曲だとすべての言論で特筆大書された.
弱り目に崇り目で音源流出の最初のipが初恋ユン・スル(キムサランの方)の仕事部屋という結果に彼は頭が複雑になった.
理由もなく急に自分を蹴ってしまってむしろ自分に仇を討つために憎い仕業ばかりするという考えでオスカーはスルの仕事部屋を尋ねて彼女に会う.
彼は “お前か?音源流布した最初 ip 住所がこの部屋だ.お前か”と問い詰めて問った.ここにスルは “私を疑うか”と問った.
彼女は “疑うのではないね.そのまま私と鉄石のように固く信じているのね”と言いながら “ところで私はそれ位に底ではないの”と強く否認した.
オスカーは “いや.お前は私を裏切って私が一番嫌やがることをするのではないのか.私にあてつけるために私のいとこと結婚すると思いこんだ子じゃないの.だからこのようなのは朝飯前ないの?”と計算して誤解を育てた.
ユン・スルは解き明かすよりはすべてのものを諦める道を選んだ.自分を信じてくれないで自分の話を聞き入れないで無条件疑心だけして勝手に思うオスカーに説明さえ必要ないと思った.
過去、彼らが別れるようになった決定的な理由は彼が他人達が言うままに信じてしまった,自分に対する信頼が全然ない彼のそんな姿に再びあきれてしまってなにも言えなくなったのだ.
オスカーも一抹の解明さえなしにそのように言って行動するユン・スルに対する誤解と不信をもっと育て行った.
その所からすり抜けて来たオスカーは道に座って途方に暮れて怒りより痛い辛さを経験した.
しかし音源流布はユン・スルの職員だった.彼女のコンピューターを触った職員がオスカーの音源が一緒にかかっているとは思わなかったファイルを P2Pサイトに載せたこと.
愛しながらも結局お互いの心を推し量ることができなかった恋人が果して誤解を解いて再び向い合うことができるか今後の歩みに関心が集められる.