韓国ドラマ「シークレットガーデン」7話あらすじ

韓国ドラマ「シークレットガーデン」7話。シャワーを浴びようとするチュウォンをライムが止めようと抱きついているとスルが入ってきて思いっきり、勘違い。
ライムが必死で違うと言っても誤解されたまま・・

オスカーがソウルに帰ってしまったので、みんな済州島から帰ってくると・・・チュウォンは体調がわるい・・「エコノミーなんて座ったことがないから、気分が悪い」との事。
チュウォンはライムの体なのに・・・態度が悪いからイム監督も不機嫌・・

チュウォンの母もチュウォンとライムが一緒に帰ってきたので、機嫌がかなり悪い・・
チュウォンの母が「こんなものがあるくらいだから、何度もきているんじゃないの!!」と女物の服を投げつけたと思ったら、チュウォンがデパートのブラント品売り場で投げつけて買い取った服が出てきて、ライムはびっくり。

チュウォンが仕方ないのでライムに家族の人間関係を教えて、これから入れ替わった生活が始まります。

チュウォンが覚悟をきめてライムの家に入ると・・狭くて汚くてびっくり。洗濯物も片付けられてないし・・
アヨンはライム(チュウォン)が帰ってきたのがうれしくて抱きついて・・
アヨンは “元々私の夢がよくぴったり合うのよ.ところで昨日は本当に妙な夢を見た。ライムとうちの社長(キム・ジュウォン)が車に乗ってどこかに行くのにライムは寝ているし、社長は泣いているの.ところでおじさん(キル・ライムのお父さん)がばらの花を持ってその場面を見ていた」と夢でみた話をチュウォンに話しています。

キム秘書がアヨンにお土産を持ってきたのをみてメールで脅かすチュウォン。そんなところに心配で帰ってきたライムがアヨンを連れ出して、お話しているときのヒョンビンのひざを閉じた座り方がかなり笑えます。。

ライムがチュウォンの家に帰ってきてオスカーの歌を聞きつつ・・・お腹がすいたというと、なんと自分で料理を開始。オスカーは何が起こったかとびっくり。オスカーはライムが作った料理の味が心配でなかなか食べ始めません・・

食後に、オスカーがライムにヘッドホンをかけて、歌を聞かせているときのヒョンビンの座り姿が女の子っぽくて、とってもかわいいんですが・・
オスカーに車を貸してあげてやっとオスカーに家の暗証番号を教えてもらってチュウォンの家に入れたライム。あまりのゴージャスな家にびっくりです。

片やライムの小さな家で居心地の悪そうなチュウォン。ライムのまくらの匂いが気になってアイムが抱きついてくるので、なかなか眠ることができませんん・・・・体は女ですが、心は男。ナイスバディの女性が抱きついてきたら、そりゃあドキドキしてしまいます。

次の日、ライムがチュウオンを迎えに来ると、チュウォンはセクシーなファッションで「私はこうゆうスタイルが好き」といって、今までのライムとぜんぜん違うファッションで出勤。

イム監督はライムがやりたかった作品のシナリオをもって、待っているとまったく違うかっこうのライムが登場。
ライムを呼び寄せたイム監督は「いつまでそんなことをしているんだ」といぶかしげ・・チュウォンは「いつかはもとに戻るから、一生、告白しないでね」なんてイム監督にはよくわからないこと、ライムが好きなのは分かっているけど、ライムに告白しないでね・・と忠告。

オスカーがいなくなって困っていら・・ライムが「昨日、オスカーに車を貸した」というもんだから、なんとチュウォンが車の盗難届けを出して、オスカーを警察に捕まえてもらいました。
チュウォンのやる事はなかなか大胆ですね。オスカーはスルとの思い出のゴルフ場で若い時の思い出にまたまた浸っているのでありました。そんなところに警官が登場。

警察で「話し合いで合議しろ」と言われても、チュウォンが譲りません。
警察の檻の中でチュウォンが「キル・ライムをあきらめたら、出してやる」と言っているのに・・・「キル・ライムさんのことはあきらめないよ」とスルをみながら言うオスカー。
さて、ライムは三人の男性からモテモテです。スルは誰にも興味を持ってもらえません・・ヒョンビンのしぐさを見ていると、女の人っぽくみえて、楽しいですね。

韓国ドラマ「シークレットガーデン」7話 あらすじ 韓国放送日 2010/12/4
意図しなくお互いに抱きしめた姿でいるようになったチュウォンとライムの姿を見たユン・スルは頭に来た言いぐさで学歴,能力すべて無視して唇を突き合わせることで代わりをする方であるとは思わなかったとライムを見ながら話して,チュウォンはたくさん荒てたかと言いながらかばってやる.
チュウォンとライムの体が入れ替わっているのが分からないプ母プンホンはライムに向けてないものなどには同情も巻かなければならないという胸が痛む話をして,チュウォンの体であったライムはその話を聞きながら内心なんてことないふりをするが傷を受けて...



☆“幸いだ.初めて体が変わったこと幸いと思ったの”
4日放送された SBS 週末ドラマ ‘シークレットガーデン’ 7回でチュウォン(ヒョンビン)とライム(ハ・ジウォン)は車に乗ってチュウォンの家に入って来てからつい彼の母親プンホン(パク・ジュングム)とでくわす.
彼女は “家まで出入りするのか”と声を高めたし “出入りした事がないのにあの女の服がクローゼットにいっぱいなの?”と疑う.
プンホンはチュウォンが過去デパートブランド品売場にライムを連れて行ってひとしきり投げておいた服たちを彼のクローゼットから取り出して来た.
この事実が分からなかったライムは “分からない事だ.自分で買ったようだ”と説明したし、チュウォンがこんなふうに言ったと信じる母親は “これでないものなどには同情も巻かなければならなくて.特に体が私は財産であるこんなものなど”と暴言を吐いた.
続いて “私たちまた会う事あるか?もし別に会ってお金の封筒を突き出して水を注がなければならないから?”と言いながらライムを傷つけた.
しかしその言葉を直接聞いている人はチュウォンだった.
チュウォンの母親にまた会ってお互いに理解することができなかった部分と分からなかった部分まで分かるようになった.少なくともライムは彼がその服たちを家に買っておいたということが分かったし、チュウォンは自分が話した言葉と母親の暴言に対して直接感じることができたこと.
ライムは彼に “その方のお母さんがなさったお話はその方が言った言葉に比べればすずめの涙だ.”と鬱憤を吐いた.
するとチュウォンは “それでも幸いだ.その方があわなくて.初めて体が変わったことよくできたと思ったの”と慰める.しかし “感動するまでもない.社会指導層の良心と言うのはこのようなことだから”と言いながらカドナムの魅力まで付け加えた.
チュウォンはライムの体に入って行って彼が吐いた社会階層をかこつけた言語暴力に対して感じてライムをもっと理解することができるきっかけになった.

☆カジュアルな身なりを好んだライム(ハ・ジウォン)がキム・ジュウォン(ヒョンビン)の魂と入れ替わった後、セクシーなコンセプトのファッションで視聴者たちの視線を捕らえた.
12月 4日放送された SBS 週末ドラマ ‘シークレットガーデン’ 7回では魂が変わったまま新しい生活に適応するキム・ジュウォンとキル・ライムの姿が描かれた.
各自の家で紆余曲折あげくひと晩を過ごしたキム・ジュウォンとキル・ライム.翌日朝キム・ジュウォンはキル・ライムを連れて一緒に出勤するためにキル・ライムの家の前を尋ねた.キム・ジュウォンはキル・ライムの新しい身なりに驚愕した.
キム・ジュウォンの魂の入ったキル・ライムは普段めったに着なかったミニスカートにレースのインナー,赤いコートにハイヒールでセクシーな身なりをしていたから.キル・ライムの魂の入ったキム・ジュウォンは “このかっこうでアクションスクールへ行くつもりか”と怒ったし、キム・ジュウォンの魂の入ったキル・ライムは “これが私のスタイルだ”ときりきりに対立した.
結局キル・ライムはその身なりそのままアクションスクールに出たし、先輩たちと武術監督イム・ジョンス(イ・フィリップ) もキル・ライムのかわった姿に驚愕した.キル・ライムは “もう変わる時もならなかったの”とスクールの先輩たちは “キル・ライム,財閥の男と一緒だとそんなふうな行動すんだ”と感嘆した.
イム・ジョンスはキル・ライムに “お前いつまでこんなふうな行動するつもりか”と怒った.キル・ライムは “また元々のところに帰るから死ぬまで告白するな”と宣言,劇の展開に緊張感を積んだ.キル・ライムを愛するキム・ジュウォンがキル・ライムの体を利用,恋敵イム・ジョンスに宣戦布告を伝えたこと.

☆4日放送された SBS 週末ドラマ ‘シークレットガーデン’ 7回でチュウォン(ヒョンビン)とライム(ハ・ジウォン)はチェ・ドンギュ(ユン・ギウォン)に “オスカー(ユン・サンヒョン)がまた行方不明になった”という話を聞く.
しかしライムの体に入って行ったチュウォンは “フィリピンどの島にあるの” “トクサンに行っているの”などで推理する.ここにドンギュは “いろいろとなぜ知っているのか”と問ったし、チュウォンは “ファンだから”と言いながら紛らした.
結局チュウォンの選択した方法は自分の車が盗難にあったと警察に届ける方法だった.自分の車に乗って出たオスカーを警察を通じて捜し出すということ.
一方オスカーはスル(キム・サラン)との思い出を思ってゴルフ場に来ていた.その所でキスをした二人の時間を憶えていた.
警察署でオスカーを待っていたライムとチュウォンの前にいよいよ彼が姿を現わす.警察に身動きなしにつかまって来たオスカーとその後にスルもやっぱり警察署に到着した.
四人は調査を受けたし “そのまま合議しなさい”という警察の言葉にもチュウォンは終りまで “絶対合意できない”と意地を張った.
オスカーは結局、鉄窓の中に入ることになったし、鉄窓の間でオスカーとチュウォンの張り切ている気力の戦いがつながった.
チュウォンは “済州島であった賭に対して入った”とライムを置いて二人が賭を起こした事を取り出した.
彼は “そのまま私を(ライム) あきらめれば取り出してくれるというのに”と説明したし、オスカーは淡淡と “元々そんな汚らしい奴ではないのにこんなにまでするの見ればチュウォンにキル・ライムさんは重要な人になったようだ”と返事する.
しかしスルを眺めたオスカーは自尊心のため意思を曲げなかった.
それはチュウォンに対する,ライムに対する少しの心のためでもなかった.過去恋人と同時に自分を痛くするスルに対する復讐と同時に自尊心だった.
オスカーは “私もキル・ライムさんを放棄できないのに”と大口をたたく.“合意案しても構わない.絶対奪われない”とこけ威しをした彼はもうスルに “ライムは私が会う人”と説明したからだ.

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