韓国ドラマ「シークレットカーデン」2話あらすじ

韓国ドラマ「シークレットカーデン」2話。「どうして名前を知っているんだ??」とチュウォンはオスカーがライムの事を知っているのを不思議そう。オスカーにかわいく笑うライムがまたまた不思議。
チュウォンとオスカーが話している間にライムはさっさとバスに乗って帰っていき・・バスの中でオスカーの歌声を聴いたライムはとても幸せそう。
次の日、撮影場所にオスカーが来ると女性人は大喜び・。
イム監督が「お前もいってこれば・・・」「いいです・・」「ファンなんだろう」「大丈夫ですよ」と名前を覚えていてくれたことが幸せなライムは仕事に集中。

チュウォンのデパートでオスカーのサイン会を開催。チュウォンはとても満足そうで、オスカーはちょっと嫌々遣っている感じ。チェリンの件でチュウォンと取引をしたから仕方ありませんね。

チュウォンは家に帰ってきても、ライムがいろいろと気になって仕方ない。ライムのボーイッシュな姿から、セクシーな姿やキャリアウーマンの姿やかわいく甘える姿を想像してどうにも気になって仕方ない。
気になったチュウォンはオスカーに「キル・ライムの連絡先を知らないのか・・」「1回仕事しただけだから、知るわけはないだろう!!」とオスカー「じゃあ、パク・チェリンの連絡先を知らないのか??」
パク・チェリンに聞いてまで、チュウォンはライムの事を知りたいようで・・チェリンを呼び出して「コーヒーをオイシそうに飲んでいるところ悪いけど、あのスタントウーマンの連絡先を知らないかな・・・」ですって。本当に気になって仕方ないようです。

勇気をもってライムに電話をするチュウォン。「キル・ライムさん??」「誰??」「本当に覚えていないの?ホテルに一緒にいって、病院まで連れて行っただろう・・本当に覚えていない??」「ああ・・でなに」と冷たいライムの返事。勝手に電話を切るし、電源も切ってしまうので、仕方なく、チュウォンはアクションスクールに向かいました。
なんとアクションスクールの新入生試験の最中。並ぶようにいわれたチュウォンは仕方なく並んで、ライムを見つけてライムの表情をみて「初めてみた時とだいぶ違う感じだ」と笑っているライムにほれてしまいました・・チュウォンの番がきてイム監督が「履歴書がないんですが・・」「ああ・・その女に会いにきただけなので・・・」とチュウォン。
なんともチュウォンの強引でずうずうしい部分がすばらしい。
イム監督の部屋に追いかけていったライムは「パク・チェリンと間違えられたハプニングがあっただけで、何もありませんから・・誤解しないでください。」「ああ・・分かった。。お前は分かっていないようだが、男からみたらいい女なんだよ・・」とイム監督。もっとはっきりとライムの事が好きだから、他の男と会うな。。。と言えばよいのに。じれったい・・

外でチュウォンとライムが話していていきなり、ライムの腕の傷をみるチュウォンにちよっとドキドキ。ライムも怒っているけど、ちょっとドキドキ

チュウォンが「母から今日の予定を覚えている??」のメールで向かった先はなんとユン・スルのところ。
「女は運命の人を信じているけど、それがキム・ジュウォンさんのようなの・・」とユン・スルが必死でアピールしますが、チュウォンはさっさと振って帰ってしまいました・・・「あんな男は絶対にいないわ・・」とスルは何がなんでも、チュウォンを物にしようと必死。
その帰り道に別れたオスカーとご対面。スルはそっけない態度ですが、オスカーは思い入れがたっぷりの表情。

ライムはアクションの練習中にチュウォンのことが気になって集中できないい・・・イム監督はライムの心を見透かして、またまた怒ります。

会議中のチュウォンの携帯にライムからのコールがなってひとり喜ぶチュウォン。
ライムが話して一方的に電話が切れてしまいますが、気になってしかたない・・会議でお客様サービスのプランを検討していたので、「オスカーと旅するロマンチック済州島」というのはどうか」と理事が提案。
チュウォンは「映画でもドラマでもスタントシーンが撮影できるように貸してみたらどうか」と理事に逆提案。

ライムのところに向かったチュウォンはスクールの新入生たちが、アクションの事故で亡くなった先輩たちのお墓まいりをしてアクション俳優の厳しい現状を新人に叩き込みます。
その後、みんなで運動をしていると、転がってきたボールをチュウォンがとって、ライムの頭にぶつけたものだから、ライムが怒る怒る!!

ライムとチュウォンが格闘していると・・アヨンが入ってきて「今度の映画はメロなの??」と質問。びっくりしたライムはチュウォンを突き飛ばして・・「違うよ・・違う」とちよっとあせり気味。
アヨンはラウンジから移動になった不満をぶちまけて挙句の果てに「社長はゲイだ!!」の声にチュウォンはがっくり。
ライムがいなくなったらアヨンにチュウォンが話しかけると、やっと社長ということに気づいてもらえました・・すかさず、チュウォンも取引。「ラウンジに戻れればいいんたな・・」「ええ・・そうです」「君の友達は僕の事を知らないので、絶対に身分を言うな!!それとゲイというのを取り消せ」と釘をさして・・

三人で食事をして、家まで送っていって、チュウォンは自分とライムの経済格差を目の当たりにしてびっくり。よくこんなものを食べて、こんなところに住んでいるなぁ・・オレはどうかしてしまったんだ・・とがっくり。

さて、デパートで撮影になりました。チェリンが「スタントはキル・ライムさんでなければならないと監督にお願いしたのよ。ところでキム・ジェウォンさんとはもう会ったの」「キム・ジェウォンは誰??」とライム「まだあってなければよいわ・・」で撮影が開始されましたが、ライムが何回も飛び降りても監督はNGと叫び続けます。
監督に怒られっぱなしで謝りっぱなしライム。
そんなところに「社長がやってきました」の言葉にチュウォンが登場。ライムはただただびっくり。監督とチェリンの前を通り過ぎてライムのところに一目散。
監督があわててチュウォンに挨拶にいくと・・ライムの手をとって「キル・ライムさんをそんなに大変にしないでください。。この人は私にとってチョン・ドヨンでキム・テヒなんです。私はこの人のファンなんです」ですって・・チュウォンはなんと大胆な人なんだ・・おしまい。


韓国ドラマ「シークレットガーデン」2話あらすじ  韓国放送日 2010/11/14
チェリンにライムの電話番号が分かったチュウォンはライムに電話をかけて会おうと言う.ライムは会うことができないと言って切ってしまって頭に来たチュウォンはライムがいるアクションスクールを尋ねる。ライムを見つけたチュウォンは自尊心をいたむようにしたかつての姿ではない風変りなライムの姿を見ては目をはなすことができないが...

☆ヒョンビンが衣装で着ているスパンコールキラキラのジャージはなんとスタイリストの人が1週間かけて、一針づつつけていったそうです。1話でライムはチュウォンの事をオスカーの付き人ぐらいにしか思っていないので、ジャージは「イタリア製だ」とタグをみてせ高級品だとアピールしていましたが、社長の普段着が派手なジャージというのも、楽しいですね。ズボンにもサイドにびっしりとスパンコールが付いているので、これだけつけるはかなり大変です。

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