韓国ドラマ「シークレッテガーデン」3話。なかなか強引なチュウォンが良いですね・・みんなの前で「キル・ライムさんのファンだ」と監督に言ってしまうので、監督も声が裏返ってびっくり!!!
スタッフみんなを食事会に招待して、みんなの前でライムの手を引いて別室につれていき・・「何が好きか分からないから、いろいろ用意したよ♪」ですって・・そんな、チュウォンにはっきりと「こんなことはしないで!!」とライム。
この事件はすぐにイム監督に知れることになってしまいました・・イム監督はメラメラと嫉妬しながらのロッククライミング!!自分の心を伝えないとイム監督、ライムをとられちゃうよ!!
チュウォンはライムのことが気になって気になっていたところに・・イム監督が訪ねてきて。「イム・ライムに付きまとうな!!」かな??イム監督とチュウォンの火花がバチバチと飛び散っていました。
とうとう、チュウォンはライムのアクションスクールまで訪ねてきて、ライムのロッカーをまじまじと覗き見。ライムの写真の写真をとってオスカーのポスターの横にライムの顔があると悔しがってポスターをくしゃくしゃにして・・・荷物をチェックしてまるでストーカ!!
トレーニングの時にも現れて、腹筋の時にライムに足を抑えてもらって顔を近づける・・近づける・・「キル・ライムさんはいつからこんなにきれいなの・・」ですって・・ドキドキしつつ、びっくりしたライムは怒って屋上にいくと・・なんと追いかけてきたチュウォンの告白。
ライムもちょっと浮かれ気分で結局、チュウォンのいるバーにお出かけしたけど・・ライムの壊れたカバンをみて思いっきりバカにするチュウォンにライムは傷付いてしまいました。自分の夢に向かっておしゃれもしずに、貧乏も耐えてがんばっているライムは思いっきり傷つきました。あわてて出てくいと・・オスカーに会って、カバンがまたまたオスカーによって壊され・・その場面をみたチュウォンはまたまたがっかりして帰っていき・・シナリオがなかなかよいですね。
オスカーがチェウォンがライムの連絡先などをいろいろと聞いてきたよとライムに教えてあげるけど、ライムの心は思いっきり傷ついたまま・・
チェウォンはライムの家まで来たのに、勇気がでずに帰って行き、次の日、デパートでライムとたまたまご対面♪さてさて、4話はどうなるかな・・
韓国ドラマ「シークレッテガーデン」3話あらすじ 韓国放送日 2010/11/20
ライムのために食事席を準備しておいたチュウォンは自分の事が分かったら、思ったよりもっとすてきで驚いて急に自分が違ったように見えないのか問うがライムはそんなチュウォンに二度とこうゆうこともしないで、アクションスクールにもこないでねときっぱり言った後、出てしまう.
食堂に帰ったライムを自分を追って来たチュウォンに私は楽な食事がいいと言いながら病院費とご飯の代金を出してこれ以上かかわる理由がないと言いながら後ろ向きになるが...
☆' ヒョン・ビンの独特のプロポーズがハ・ジウォンの心を動かした.
去る 20日放送された SBS 週末ドラマ 'シークレットガーデン' 3回分では一名 'カドナム' チュウォン(ヒョンビン)がライム(ハ・ジウォン)に独特のプロポーズをプレゼントした.スタントウーマン ライムに妙な感情を感じるようになったチュウォンはライムの事が気になり、病院費を言い訳でしてアクションスクールに尋ねる.生徒たちが訓練する途中、実施した腹筋でチュウォンは自分の足を抑えてくれるライムに非常に近く顔を密着したまま "キル・ライムさんは何歳からそんなにきれいだったか?去年から?"と言い、ライムの顔は赤くほてるようにした.
ライムが "どうして付きまとうのか"と聞くと,チュウォンは "それをどうして私に問うのか.君に問わなくてはならない.しきりに君の事が思い浮かび、私にどうしなさいというか"とむしろ怒った.引き継いで "勝手に電話をぽつりぽつりと切って,尋ねて来れば怒って,ご飯をごちそうするともっと怒って甚だしくは殴って.完全に変な女だ"と声を上げた.
またチュウォンは "ところでまさにそれが問題だ.それがとても変だから私はそんなあなたが面くらって不思議だ"と '愛する'と言う言葉を '不思議だ'で表現して,"それで私は今ぴったり気違いだ"と言いながらチュウォンの独特の話法で自分の愛を告白した.
常人たちがする '好きだ'と言う告白ではない,チュウォンの珍しい告白は今まで別に反応なかったライムさえ胸がときめいて心臓がどきどきしてますますもっとチュウォンに対する考えが深くなるようにした.
☆去る 20日放映された SBS 週末ドラマ ‘シークレットガーデン’ではチュウォン(ヒョンビン)がライム(ハ・ジウォン)に告白する場面が描かれた.しかしチュウォンの好意はライムの自尊心を触れながら,チュウォンとライムは憐愍と愛を取り囲んだ感情けんかをした.チュウォンにライムは変な女だった.貧しくて,学歴もないし,職業も拙い女,ライム.しかしチュウォンはライムにひかれる心を否定することができなかった.ここにチュウォンはライムに “しきりに浮び上がるのにどうする?” “あなた一体、私に何の仕業したことなの?“とても変だから私はそんなあなたが,不思議なの”と告白した.
チュウォンの告白にライムも荒てることは同じだった.デパート社長とスタントウーマンの愛はライムには想像さえできない事だったこと.しかしチュウォンとライムの甘ったるい気流は長く持続しなかった. 擦り切れてボロボロのかばんを担いでいるライムにチュウォンは “かばんを買うお金さえないか”と言い放ったし、ここにライムは “貧乏”を節減して,胸の中に大きい傷ついた.
一方チュウォンのいとこと同時にトップスターになったオスカー(ユン・サンヒョン)は自分の初恋と同時に有名 CF 監督になったユン・スル(キム・サラン)をしのんだ. 無名時代を一緒にして来た恋人に対する哀切さとすまないことだった. しかしユン・スルはオスカーに復讐でチュウォンに関心を見せて接近, 本格的な三角関係を予告した.