韓国俳優キム・ナムギルがインドネシアにボランティアに1週間ほどいってきたとのこと。さらにその様子がMBCで2010/1/29に放送されるようですよ。
韓国では2010/1/27に配信されている記事です。
俳優キム・ナムギルがインドネシア スマトラ島パリアマンシ震害地域でボランティア広げて人目を引いている.
キム・ナムギルは去る 2010/1/6日から一週間国際児童後援会で ‘プランコリア(www.plankorea.or.kr)' と一緒に 3回の規模 7.6の強震と津波で廃墟になったインドネシアスマトラ島パリアマン地域を訪問した.
こちらでキム・ナムギルは住む家を失って再建の希望さえ忘れてしまった住民たちに救護物品を直接伝達して,プラン臨時学校で勉強している子供達に会って愛と希望を伝えた.この話は来る 29日,MBC ‘W’ 'スマトラ地震その後 100日'便を通じて公開する.
特にハイチ地震発生寺から,去る 11日にインドネシアスマトラ島地震復旧現場から帰って来たキム・ナムギルは "インドネシアの子供達を通じて未来の希望を見て来た私がハイチを助けなければならないことは運命のようだ"と 29日放送する 'W' ハイチ地震放送にも奮って声を寄付してナレーションに同参した.
キム・ナムギルが訪問したインドネシアスマトラ島パリアマンの被災民大多数が食料品を購入する能力さえならない貧困層だ.去る 9月 30日と 10月 1日,二日間続いた強震で血なまぐさく崩れてしまって数千人の死傷者と 50万名の被災民が発生しながらあっという間に血と涙でごっちゃになった灰色都市になった.
キム・ナムギルはソジョマートだと地域の 204個の学校が崩れるとか崩壊されたし、約 9万名の子供達が正規教育を受けることができなくなったという消息を聞いて,'プランインタナショナル'で運営中の臨時小学校を尋ねた.
キム・ナムギルは "ずいぶん飛び回って遊ばなければならないまだ幼い年令に地震の恐怖は大人たちも耐えにくい災害なのに,経験してはいけないことをこの幼い子供達が経験しているみたいで心が痛い”と "子供達が一日でも早く地震の衝撃から脱してほしい"と言った.
