韓国俳優キム・ナムギルが出演しています韓国ドラマ「善徳女王」62話最終回・・・・・涙・・・涙の号泣でした。
キム・ナムギルの見せ場のシーンが多く、感情シーンもさることながら、最後のアクションシーンは10分ぐらい一人のシーンだったんではないかしら・・・
周りに100人近くがいて、自分ひとりにカメラが向けられて撮影する時の俳優の気分はやはり、気分のいいものなんでしょうか・・・
落馬や新型インフルエンザにかかりながら、ハードな撮影をこなしてとても素敵な作品を作ってくれて感謝しなければなりませんね。。
最後のシーンをみているとユシンよりもピダムが主人公に見えた私でした。
韓国ドラマ「善徳女王」の62話最終回のあらすじはこちら♪
善徳女王' 最終回名シーン名場面
人気ドラマ MBC 善徳女王が 22日大詰めの幕を閉じた中に視聴者掲示板では最終回名シーン・名セリフを指折る熱気が熱い.
ネチズンたちの意を集めた結果,非運の主人公ピダムの演技が圧倒的な支持を受けた.最終回でピダムは愛する人を向けた心を切々たるように表現して人目を引いた.
去る 21日放送で "私が神国になってお前を持つでしょう"と乱を起こしたピダムは最終回で自分がトクマンを誤解したことが分かるようになって乱を後回しにしてトクマンの所に駆け付ける.
「伝えると言うことがあるのに伝えることができなかった人がいる」
しかしトクマンはあまり遠く、その前には幾多の軍事たちが布陣している.
「あそこ陛下がいらっしゃるか」
軍事たちと無謀な喧嘩をして距離を狭めて行くピダム.ますます血だらけになるが彼の目にはただひとりだけ見えるだけだ.
「トクマンまで..70歩..30歩..10歩..」
結局ピダムは愛するトクマンを目の前に置いて悽惨な最後に迎えるようになって終わりまでトクマンに手を伸ばして "トクマン..トクマン.."と吟ずる.
一方,ヨムジュンがすべてのものを自分のせいにするピダムにする忠告が名セリフに指目されたりした.
"誰もお前、自分を台無しにするようにできない.お前、自分を台無しにするようにできることは汚職.. お前、自分だけだ"
この以外にもさびしくて疲れてだるい王という席で逃げて自由な生を生きてみたいトクマンの所望が盛られたせりふ "私たち今でも逃げだしましょうか?"が視聴者たちの支持を受けた.