韓国俳優キム・ナムギルが出演しています韓国ドラマ「善徳女王」57話はピダムの感情シーンが満載でまたまた左目から流れる一筋の涙の美しいこと!!
トクマンもピダムに好意をもっていたようで、なんとトクマンもピダムに告白をしてしまうではないですか・・・・なんか・・・ストーリーがミシルがいなくなって面白くなくなって、視聴率も下がってきているから、メロシーンを多くしたのかしら・・・とかいろいろと推測しますが、キム・ナムギルの感情シーンの素敵なことには変わりませんよ
韓国ドラマ「善徳女王」57話のあらすじはこちら♪
'善徳' トクマン "ピダム,君が好きなの" 告白…急になぜ?
無理な延長のせいだろう.ピダムととトクマンの必然性のないラブラインと失笑を催す不始末なツーンなどドラマ '善徳女王'は終映を控えて総体的に難局に抜けてしまった.
12月 7日放送された MBC 月火ドラマ '善徳女王' 57回でトクマンは百済との戦時状況にもかかわらずピダムに対する恋慕の情を現わした.王という理由でピダムの心を多く断って来たトクマンだから急な心的変化は視聴者たちの共感を得ることができなかった.
この日放送でトクマンはピダムに "王になる瞬間名前を忘れてしまった"と孤独な王の面貌を見せた.ひたすら陛下にだけ彼女は誰も信じられない王の道を寂しく歩いて行かなければならなかった.そうしたら自分に心をつくすピダムでもまた他のミシルにならないか常に疑って推し量って見積って来た.トクマンは涙とともに "私が君をいくら信じたがるか,よりたがる地か君が分かるのか"と本音を現わした.誰も信じることができない自分の境遇に対する嘆きが込められている.ピダムはトクマンの心を確認する同時に王の席にいる限り自分を受け入れないことという考えにほろ苦くなって引き返した.
しかしピダムを捜してミシルの祠堂に立ち寄ったトクマンは "君がいなくちゃいけない"と突然と愛を告白した.王の物ではないという考えに押して阻んだ恋慕という感情が遂に爆発してしまったこと.トクマンは "私を女人で好んでくれる君が良い"と告白したし、ピダムは感激して彼女を暖かく抱いてやった.
視聴者たちの反応は冷ややかだった.トクマンは去る 54回分でも "君が私に触れば胸がときめかないと思うのか?"という突発発言でひんしゅくを買った.必然性が不足な劇の展開は説得力と緊張感を落とした.あと終映をただ 5回だけ残しておいている状況で二人のラブラインはちょっと遅れた気がするという不満が零れ落ちた.
'善徳女王'はこのような叱責にもかかわらず 'ピダムの乱' きっかけ用意のためにピダムとトクマンのラブラインを誕生させた.怒った視聴者たちは "今までトクマンの感情線には不親切だったのにあっという間に回想-告白-抱擁につながりながら一回ぶりに吹き荒んだ"と "故意な展開によって俳優たちの熱演がつけた"と惜しがった.