韓国俳優キム・ナムギルが出演しています韓国ドラマ「善徳女王 ソンドク女王」56話はピダムの一筋の涙に号泣です・・・
ミシル亡き後、ピダムの力になってくれていたソルウォンがミシルの遺言を果たすために、戦争に出て行きました。。
「私が勝って帰ってきたら、ピダムと国婚してしてください。。」とトクマンのお願いして。。。最後に戦いに出て行く前にミシルに「勝利をもたらしてピダムにチャンスを・」と誓いましたが、あえなく戦いに負けてしまって。。。
狭心症の持病もあり、高齢ということで、ソルウォンは亡くなってしまいました。。。。最後にソルウォンの言葉を聞いて、手を握って・・・ピダムの右目から一筋の涙が流れてきたら、もう号泣です・・誰にも愛されなかったピダムのことを大きな愛で見守っていたソルウォンもいなくなって、またまた１人ぼっちになってしまったピダムでした。
「善徳女王」56話のあらすじはこちら♪
ピダム,'ソル・ウォン公が生父?'…臨終涙の演技に 女心 振る
ピダムがソルウォン公の死に悲しみを隠すことができずに涙を流す場面が放送されて視聴者たちを感動させた.
1日夜放送された MBC 月火ドラマ '善徳女王'では百済との戦に出場したソルウォン公が百済軍の威勢に押されて負傷を負って帰って来る.ソルウォン公のそばにいったピダムは彼の死を守るようになった.
特にこの日放送でソルウォン公は死んだセジュ(ミシル)を尋ねてピダムがトクマンに見える恋慕が自分に似ていたと話す場面が放送された.引き続きピダムに "人を目標にすることは危ない"と "セジュに付きなさい"と遺言する.彼はまた "もっと大きい意味を,大きい夢を抱きなさい"と言いながら "そうではなかったら私のようになければ 2人者の道を歩かなければならないこと"と話した.
