キム・ナムギル「善徳女王」54話

韓国俳優キム・ナムギルが出演しています韓国ドラマ「善徳女王 ソンドク女王」の54話。ピダムはとうとうトクマンに告白をしてしまいました・・・
ピダムがユシンを失脚させようとして、いろいろと策を練って・・・ピダムの作戦だとチュンチュの進言で気づいたトクマンはピダムの王の直轄機関のサリャンブをチュンチュの下において勢力がこれ以上、強くならないようにけん制。。
で、それに納得できないトクマンをおって行ったピダムが話している流れで告白してしまったんですよね・・・でも・ピダムは愛されるキャラではないということ・・・最近、復讐の鬼になっているピダムがますますそうなっていきそうです・・
韓国ドラマ「善徳女王 ソンドク女王」54話のあらすじはこちら




ミシルの死以後、陣痛を経験した MBC `善徳女王`これ `トクマン-ピダム ラブライン`というシーンを作った.

24日放送された `善徳女王`には "王なので結婚ができない"と言うトクマンと "愛は所有することだ"と言いながら彼女に求愛するピダムがきりきりに対立した.

この日放送でトクマンは逆賊疑いに追い込まれたユシンのためつらがって,ピダムは以前にそうだったように彼女を慰めようと肩を取ろうと思う.しかしトクマンは "片付けなさい"と言いながら冷ややかな視線だけ送る.

トクマンはここに止まないでピダムが導く四梁部令を皇帝直属でチュンチュの旗下で格下げさせる.トクマンはピダムがあげたあいさつ改編案もすっかり無視したまま自分の任意どおりチュンチュを内省使臣に昇格してユシンのお父さんソヒョン公を兵部領に留任させてピダムの勢力を牽制する.

ピダムはこれに "過ちはユシンがしたが,どうして私を憎むのか.陛下に対する私の心は見えないか"と問い詰めて問ったし,トクマンは "見える.私に対する欲望も見えて,私に対する恋慕も見えて"と言い返した.

トクマンは引き継いで “私は感情がなさそうなのか.そのまま誰によって上で受けて,愛されて,誉められながら暮したくないとは分かるのか.君が私を触れば胸がときめかないと思って”と言って微妙な雰囲気を催した.

ピダムは悲哀がまじた表情でトクマンを激しく抱きしめたが,トクマンは “だめだ.私はもう女人ではない.私はただ陛下であるだけなの.ピダム,私を所有する考えなんかはしないで”と振りはなす.

このシーンに視聴者たちは熱い反応を見せた.ドラマホームページには “ピダムとトクマンが抱えこむ時、我知らず悲鳴を上げた” “起きてもピダムとトクマンの話が思い出していたよ”というなどの反応がつながった.

一方また他の視聴者は “王が嫡統を引き継ぐ王子を生産することは重要な義務中の一つだがトクマンが王なので婚姻をしないというのが理解ができない”と言いながらかしげたりした.

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