韓国俳優キム・ナムギルが出演しています韓国ドラマ「善徳女王 ソンドク女王」の51話
母ミシルの最後に立ち会うことができましたが、最後の最後までミシルは息子とはいってくれず・・・そのことを悲しむピダム
追い掛けてきたトクマンに「どうゆう関係なんた」と聞かれても「オンマだ・・最後の最の最後まで息子と認めてもらえなかったのに、どうゆう関係というのだ。。。さらにコンジュにも必要のない人になってしまったら・・・」とピダムのとっても悲しい心・・
親に捨てられた悲しみはトクマンもよくよかるので、ピダムのことをやさしく抱きしめてあげるのに・・・・結局、ピダムが下した結論は・・・「王の座を狙うこと!!」ますます、悪役になっていくピダムです。
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MBC創社48周年特別企画 ‘善徳女王’のピダム(キム・ナムギル)がオムムパタル魅力を発散しながら女心を振った.
ピダムは登場当時、バカなイメージで視線をひいたし,すなわちカリスマ一杯な武士で女心を捕らえた.おかげさまでピダム役を引き受けたキム・ナムギルは 2003年公採デビュー以後 7年ぶりに全盛期に迎えてスター序列に上がった.
武士と同時に善徳女王になるトクマンコンジュの忠臣だったピダムは 16日放送された ‘善徳女王’ 51回を期して悪い男に変身した.
ピダムはミシルが死んで自分が成すことができなかった大義を息子ピダムを王に立てることを通じて成そうとしたという意思を伝えて聞く.その間トクマンコンジュとミシルの間で搖れたピダムはたちところに本音を現わしてトクマンに向かって鋭い歯を現わす.
真平王の死で王位即位式を行われるトクマン前にひざまずいたピダムは ‘すべてのものを捧げる’と誓ったユシンと違い ‘すべてのものを奪う’と言う駄目押しをする.これを通じてミシルの下車以後ちょっと緩んで行った緊張感が新しく造成されて興味を引き立てた.
ピダムは ‘善徳女王’ 製作陣の秘密兵器で劇中盤頃に登場したがどんな登場人物よりも劣らず注目を引いて来た.ピダムという人物が持った歴史的事実を土台で絶えず緊張感を造成して来た彼はムンノ−の牽制を通じて人物の危険性を感知することができた.
51回に立ち入って隠して来た足指の爪を現わしたミシルの活躍が今後の 11回間展開される ‘善徳女王’のストーリーにどんな影響を及ぼすか期待が集められる。