韓国俳優キム・ナムギルが出演しています韓国ドラマ「善徳女王 ソンドク女王」28話はピダムが「日食がある」といってミシルと直接対決!!
仮面をとって顔の傷もとって自分の産みの母 ミシルとの対決はとても見ものでした・・でもピダムは「日食がある」といって
皇室と民を愚弄したという罪で火あぶりの刑になる大ピンチのシーンなんです・・・
そんなピンチの時に本当に日食がおきて「開陽 天 ケヤングィチョン 日有錦之 イルユシクジ 」と叫ぶシーンのかっこいいことと言ったら・・・かっこいい!!
28話は韓国での放送が2009/8/25だったんですが、この撮影がなんと2009/8/22の撮影だったそうですよ。放送日の3日前の撮影なんて相変わらず、きちきちのスケジュールでの撮影ですね
そんな、大掛かりな撮影の様子が配信されています。
「善徳女王 ソンドク女王」の28話のあらすじはこちら♪
“開陽 天 ケヤングィチョン 日有錦之 イルユシクジ!”
MBC 善徳女王がシーズン2で入りながらますますますますその比重が大きくなっているピダム キム・ナムギルのカリスマが劇を向けて走っている.
ピダム キム・ナムギルは引っぱれて,縛られて,叫んで,首が休む強行軍の火刑式の場面撮影に全力を傾けた.
去る 22日ヨンイン MBC ドラミアセットで一日中撮影された 28回エンディング,火刑式場面の主人公ピダムは灼熱する太陽の下、最高の名場面のために休みなしに撮影に邁進した.
延べ人員 300人余りが動員されたこの日撮影でピダム キム・ナムギルは日食があると撹乱して惑世誣民した罪で火刑式をあう場面を撮った.
あんまり大型シーンなので民と軍事に動員されたエキストラも多かったし、キム・ナムギルは続いて多様な撮影をするために全身に汗いっぱいだ.脂汗を流すことだけでも不足か空に向けてミシルを向けて叫びを叫ぶ場面はまるで天の啓示を受信者のように実感の出た.
キム・ナムギルは “桂陽自立桂林千名”という啓示を百回も越すように叫んで声がかれたし、喉の渇きとめまいに倒れるほどに酷い撮影を強行した.
キム・ナムギルは “一日中縛っている状態で暑さの中で大声を出して見ると身から力がすべて抜けてしまって放電したバッテリーのように力が一つもない”と幸いに仕上げされた撮影に安心のため息をついた.
自分を捨てた非情なお母さんミシルと初めて遭遇した場面を撮ったキム・ナムギルは “やっぱりコ・ヒョンジョン先輩のカリスマあふれるポスは演技する始終すごかった” と “ミシルみたいな強烈なエネルギーがあふれる”とほめたてたりした.
