韓国俳優キム・ナムギルが出演しています韓国ドラマ「善徳女王 ソンドク女王」の29話はピダムが日食が起こるといって皇室と民を愚弄した罪で火あぶりの刑になってしまう大ピンチのシーンからの始まりです・・・・
ああ・・・ピダムに火がつけらる・・・・というところで、無事に日食が開始・・
日食が開始になってまた太陽が明るくなっていくところにやっとトクマンが登場して・・・「そうだ・・・ここだ・・・ケヤンチャリプ とさけぶシーンから・・
あの撮影が本当に大変だったらしくて何度もあのセリフをいって大変な思いをして撮影したシーンなので、まじまじとみてしまいました・・・
トクマンが登場して真平王が自分の娘で公主だと認めたあとに・・・・「トクマン公主 万歳!!」の大コールの時に柱に縛られているピダムは手をちょこちょこ動かして「トクマン公主 万歳!!」をやっているシーンがとても笑えるのでみてくださいね♪
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善徳女王 ソンドク女王」のなんとなくわかるあらすじはこちら♪
2009/9/1に放送されたMBC「気持ちの良い日」ではユシン、トクマン、ピダムとの三角角形を密着取材したそうですよ。
そうしたら、ピダムは「トクマンとユシンの二人があまりにも仲がいいので、私が行っても二人の関係をこえることができないようだ。二人だけ遊ぶのかよいようで三角関係は受けてくれない」とちゃめっけたっぷりに答えたそうですよ♪