韓国ドラマ「赤と黒(悪い男)」16話 あらすじ

韓国俳優キム・ナムギルが主演の韓国ドラマ「悪い男」16話。
ナムギル君が主演のはずなのに、1分ちょい、18分25秒、32分20秒、34分、53分のところでちょっと出演しただけで、後は回想シーンばかりでの登場・・・ちょっとひどくないですか??15話も出演分量が少なく、16話も少ないのかな・・と思っていましたら、やっぱり少なかった。

ゴヌクは事故にあって精神がおかしくなった設定ですが、シン女史にの復讐のために、演じているんでしょう。。。精神が病んでいるように。
テソン(キム・ジェウク)もゴヌクが自分の変わりに家から追い出されたテソンだとチェインに聞いてしまうし・・・
ショックのテソンは病院の父の所にいって、父に問いかけ、テラにまでゴヌクの事を確認して、ゴヌクの事を本当に愛していたとテラから聞いてしまい・・

ホン会長が意識が戻って、家に帰ってきて、シン女史になにか言いたそうで、首を絞めるシーンをみてやっぱり、ゴヌクに向かって「テソンや・・・」と感情たっぷりに呼びかけた事の想像していた通りの話に展開しました。
ゴヌクがホン会長が愛人に生ませた子供・・シン女史はそんな子供を自分の家においていくのが嫌で、別の血のつながっていないテソンを血がつながっていると書類を偽装してまでつれてきて、本当のテソンを追い出したわけですよね・・
20数年たって、この秘密がバレてしまいました。

捨てられたゴヌクもとってもかわいそう・・・復讐だけを思って生きてきた・・もう1人のテソンは血がつながっていないのに、実の母と引き離されてホン家に着たのに・・・いまさら、血がつながっていない、赤の他人と言われてもねぇ。。
シン女史がヘシンがほしくてホン会長に復讐するためだけに、何人の人が犠牲になったんでしょう・・

モネも心を傷つけられ、テラも傷ついて・・すべて自分の母親が仕組んだことがきっかけになったとは・・なんともひどい話です。
明日の17話 最終回はナムギル君の出演分量はもうちょっと多いのかな・・予告編を見ると悲しいラストになるのかな・・

さらに・・なんとナムギル君が入隊して撮影ができなくなって、身代わり俳優を使用したとのこと。ホン・ドユンという背格好が同じ俳優さんが演じているんですって・・
☆15話の交通事故を起こして病院に運ばれて心肺蘇生をしているシーン・・・なんとなく、みたときにしっくり来なかったのはナムギル君ではないからか・・
☆ゴヌクが家の柱にもたれかかった姿とライターを回す場面やお墓の傘をさしている後ろ姿 などなど・・

時間がない中で、徹夜で撮影したとの事だったので、すべてナムギル君が演じていたのかと思ったら・・・仕方のないこととはいえ、がっかりです。



韓国ドラマ「悪い男」16話あらすじ  韓国放送日 2010/8/4
館長室でシン女史はライターを眺めている途中、一体誰がこれをずっと送ってくるのかとヒステリーを起こす.引き続き彼女はどこかに電話をかけてはその日、金室長がまともに仕上げたのか見守ったのかまた確認して見なさいと言う.一方、病室に座っていたゴヌクは理由がわからない顔をほころばしている.クァク班長は病院で看護婦にもしゴヌクを連れてきた保護者に対して思い出すことがないのか確認していると 50代の男が関与していることを分かるようになる.その時間、テラも秘書にソウルと首都圏内ホテルと病院応急室をすべてゴヌクを捜しなさいと命令して

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