韓国俳優イ・ドンゴンの2008年7月16日に韓国で配信されているインタビュー記事ですよ♪
韓国ドラマ「夜になれば」の撮影で忙しいドンゴンですが、撮影の間もMP3プレイヤーを片時も話さずに、歌のレッスン♪
理由は2008年8月に日本でコンサートが開かれるからですよね♪
そのコンサートに対してのインタビュー記事ですよ
MBC 月火ドラマ ‘ 夜なら夜ごと’で男主人公キム・ポムサン役で出演中のイ・ドンゴンが韓流スターとしてアジアツアーを完成したいという抱負を仄めかした
この間 ‘夜になれば’ 野外撮影現場で会ったイ・ドンゴンは “このごろドラマ撮影のため他の考えをする暇がないが新しい目標が生じた.入隊する前にアジアツアーをおこなうのだ.8月末頃日本でコンサートを持つ予定なのに多分これが手始めのようだ”と明らかにした.
今年初日本ソニ−と契約を締結したイ・ドンゴンは去る 3月末日本で初シングルアルバム ‘月明り’を売り出して,各種ファン合コン及びコンサートを進行するなど日本プロモーション活動を倦まず弛まずして来た.現在出演中の ‘夜なら夜’の終映以後本格的な準備に入って行く計画.イ・ドンゴンは “今度の公演が起爆剤がなったら計画中のアジアツアーを追いやるつもりだ.どうせのことなら終わりは韓国で仕上げたい”と力強く言った
自信あるのか'と言う質問にイ・ドンゴンはしばらく、もじもじした後 “確信することはできないが悪くないことで見る.東京国際フォーラムで二日間進行するのに 5000席が超えるから全国各地で集まって来るように見える.この舞台がアジアツアーの可能性を占うことができる舞台になるでしょう”と説明した.
イ・ドンゴンが撮影中々にどんな歌を口ずさんだり,MP3プレーヤーのイヤホンを耳ではなすことができないこともすべて理由があった.
現在正規アルバムは製作された状態.タイトル曲は韓国語と日本語二つのバージョンで作られたし,アルバムは韓国語の歌 5曲と日本語 5曲位に構成された.今度コンサートで彼の歌う歌は今度アルバム収録曲と現地ファンがよく分かって楽しむ歌たちの中選曲される予定だ.
イ・ドンゴンはインタビューで今度コンサートに対して自ら大きい意味を付与した.彼は “ただ顔だけ映して話をちょっと交わして質疑応答でもと言うファン合コンは嫌いだ.何か充分に見せてくれることができる席になってほしくて長い間準備した”と説明した
引き継いで “日本ソニ−側と契約したこともその理由だ.私以外には舞台で音楽を支えるすべてのスタッフたちが日本人たちだ.企画から公演まで現地で緻密に準備の中だというのに,たぶんデビュー以来一番新しくて大きい舞台になるようだ”と付け加えた.
イ・ドンゴンはまた “楽器よく扱うのがあるのか”と言う質問に “お上手なことはこれといったないがかなりの楽器は基本的な水準で扱うことができる.もし今度コンサートで楽器を演奏して歌を歌う機会があったらオクスティックギターを弾きながら穏かなバラード曲を歌って見たい”と小さな希望を仄めかした
今年で歌手デビュー 10周年を迎えるイ・ドンゴンは去る 6月25日正規アルバム 'マイバイオグラフィー(My Biography)'を出市した.タイトル曲である 'バイオグラフィー'は自分が主演した映画 '今愛する人と住んでいますか'のエンディング曲でも使われた事がある.
ずいぶん前のインタビューで「国民的な歌手になるのが、夢だった・・でも、結局実現しなくてて、今もその時の心の傷が大きい。幸い、俳優として、やってこれたが、また、歌手というのは・・・・」とずいぶん前に語っていましたが、私はドンゴンの声と歌を歌っている姿は大好きなんですよね♪
この日本での歌手活動とコンサートが成功して、さらに韓国でもコンサートが開催されたら、夢がちょっとかなってよいではないでしょうか♪
さらに、「ただ顔だけ映して話をちょっと交わして質疑応答でもと言うファン合コンは嫌いだ」という、ドンゴンの意見にもっともだと思います・・
私も何回か、ファンミーティングに行きましたが、俳優の力量によってイベントのレベルが大違いです。
ファンが喜んでくれるためにはといろいろな姿を見せてくれる俳優姿が美しいと思います♪